くらし

山本ゆりさんのレンジで超トマトカレー。【噂のバズりレシピ】

「電子レンジで主菜を作る」のにやや抵抗がある世代も納得のレシピ。どこまでも〝家庭のごはん作り担当″の気持ちに寄り添う姿勢で、簡単なだけじゃない達成感をくれる味。
  • 撮影・高杉 純 料理製作・吉田 愛

[#バズりレシピ] 山本ゆりさんのレンジで超トマトカレー

【POINT】「「すべての材料を一度に加熱するだけという驚異の手軽さ。熱々カレーを混ぜるのでボウルは大きいものを」(吉田さん)

SNSで日々流れる様々なレシピから、本当に美味しい、リピートした、そんな声があがった編集部おすすめを厳選。「名前があがった料理家さんのSNSを見ると、個性があってすごく楽しい。語り口もレシピの一部なのだと実感しました」と言うのは、レシピを再現してくれた料理研究家・吉田愛さん。

ページ内には編集部でまとめたレシピと吉田さんが気付いたポイントを掲載したが、ぜひオリジナルレシピを確認してほしい。料理家本人のキャラも含めてファンになる魅力が満載だ。

【材料(4人分)】
鶏もも肉1枚(約250g)
玉ねぎ1/2個
A[カットトマト缶1缶(400g)   砂糖大さじ1 ウスターソース大さじ1 おろしにんにく(チューブ)約2cm おろししょうが(チューブ)約2cm カレールウ4かけ]
ご飯どんぶり4杯分

【作り方】
1.玉ねぎは薄切り、鶏肉は一口大に切って耐熱ボウルに入れる。Aを加え(ルウは固形のまま)、ふんわりとラップをかけて電子レンジ(600W)で約16分加熱する。
2.取り出して泡立て器などでよく混ぜる。
3.器にご飯を盛り、2をかける。

◯ 山本ゆり(やまもと・ゆり)さん 料理コラムニスト
ブログ「含み笑いのカフェごはん」は、料理する人もしない人も惹きつけられる文章とレシピで大人気。新刊『syunkonカフェごはん7』が発売中。


「泡立て器で混ぜると簡単に玉ねぎがとろとろになり、一気に味がまろやかに。工程をラクにしつつ、味もアップさせるレシピに感動。」(ライターH・40代)

「鍋で作るより鶏肉がふっくらジューシーなことにすごく驚いた。野菜の味もしっかり出る。カレーは「鍋でじっくりコトコト神話」に、50歳にして終止符。」(編集E・50代)

「まず鍋のこびりつきを洗わないでいいのが最高。 鍋だとつい大量に作ってしまうが、これなら都度作ればいい!って気持ちに。美味しく食べきれて冷蔵庫を鍋が占拠しない。」(編集M・40代)

料理製作

吉田 愛 さん (よしだ・あい)

料理研究家

本誌でも活躍中。シンプルかつ的確なレシピには定評が。バズりレシピを再現するにあたり、それぞれのレシピを熟読したそう。

『クロワッサン』1035号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。