くらし サルボ恭子さんの、機能的なもの、大切なものがミックスする心地のいい空間。 心地がいいと思える場所が、家の中に1カ所でもあると心が安らぐ。幸せを感じるコーナーや空間、そしてその作り方を料理家のサルボ恭子さんに聞いた。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.11.11 撮影・豊田 都 文・小沢緑子 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 作業台、デスク代わりにもしているキッチンカウンター。10年以上前に『イケア』で購入。 ストウブなど、愛用鍋は100kgまで耐重性のある丈夫なスチールラックへ。鍋も手に取りやすいように、"見せながら"収納。 キッチンカウンターの大容量の収納庫には調味料をまとめて置いている。 サルボ家定番のレンガと木板で作る棚には、宝物の古い料理本とグリーンも置いて。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『アフタヌーンティー・リビング』から、暑い夏を快適に過ごすひんやりアイテムが発売中! 『SHIRO』から限定フレグランスシリーズ「ペアー」が再登場。 『イッタラ』の「キュリアス マインド オブ オイバ トイッカ」シリーズに新柄マグが登場。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #おうち時間 #インテリア #サルボ恭子 #幸せを感じる、くつろぎコーナー。 #幸せ感じる、部屋作りアイデア。 HOME くらし サルボ恭子さんの、機能的なもの、大切なものがミックスする心地のいい空間。