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服から帽子まで一気に見渡せる、ファッションディレクターのクローゼット作りアイデア。

心地がいいと思える場所が、家の中に1カ所でもあると心が安らぐ。幸せを感じるコーナーや空間、そしてその作り方をファッションディレクターの萩原輝美さんに聞いた。

撮影・豊田 都 文・小沢緑子

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クローゼットの一番上の棚は、やはりコーディネートに欠かせない帽子の特等席。左側にはファーや革などの秋冬もの、右側にはストロー素材などの春夏ものを収納。
クローゼットの一番上の棚は、やはりコーディネートに欠かせない帽子の特等席。左側にはファーや革などの秋冬もの、右側にはストロー素材などの春夏ものを収納。
秋冬もののグローブ。春夏ものとは分けている。
秋冬もののグローブ。春夏ものとは分けている。
ドレッサーの鏡を開くと、使用後も愛らしくて飾っている香水瓶も。
ドレッサーの鏡を開くと、使用後も愛らしくて飾っている香水瓶も。
秋冬もののストールも、色遊びができるようにカラフル。
秋冬もののストールも、色遊びができるようにカラフル。
半地下で柔らかな光が差し込むドライエリア前。奥には萩原さんの書斎があるが、ガラス戸で区切ることで独立したスペースに。本棚とミニテーブルと椅子を置き、ちょっとした気分転換ができる場になっている。ちなみにテーブルの後ろにある白い本棚は、寝室のクローゼットを作ってもらったのと同じインテリアデザイナーに依頼したもの。
半地下で柔らかな光が差し込むドライエリア前。奥には萩原さんの書斎があるが、ガラス戸で区切ることで独立したスペースに。本棚とミニテーブルと椅子を置き、ちょっとした気分転換ができる場になっている。ちなみにテーブルの後ろにある白い本棚は、寝室のクローゼットを作ってもらったのと同じインテリアデザイナーに依頼したもの。
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