くらし 服から帽子まで一気に見渡せる、ファッションディレクターのクローゼット作りアイデア。 心地がいいと思える場所が、家の中に1カ所でもあると心が安らぐ。幸せを感じるコーナーや空間、そしてその作り方をファッションディレクターの萩原輝美さんに聞いた。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.10.30 撮影・豊田 都 文・小沢緑子 富永美樹さんがサプリメントについて学んでみた。 (#PR)サプリメントの目的には大きく分けて「栄養」と「機能」があります。 写真ギャラリー クローゼットの一番上の棚は、やはりコーディネートに欠かせない帽子の特等席。左側にはファーや革などの秋冬もの、右側にはストロー素材などの春夏ものを収納。 秋冬もののグローブ。春夏ものとは分けている。 ドレッサーの鏡を開くと、使用後も愛らしくて飾っている香水瓶も。 秋冬もののストールも、色遊びができるようにカラフル。 半地下で柔らかな光が差し込むドライエリア前。奥には萩原さんの書斎があるが、ガラス戸で区切ることで独立したスペースに。本棚とミニテーブルと椅子を置き、ちょっとした気分転換ができる場になっている。ちなみにテーブルの後ろにある白い本棚は、寝室のクローゼットを作ってもらったのと同じインテリアデザイナーに依頼したもの。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 サルボ恭子さんの、機能的なもの、大切なものがミックスする心地のいい空間。 気持ちを切り替えるスイッチの多い、香菜子さんの部屋づくりの工夫。 桐島かれんさんの部屋づくりアイデア。新居は緑と光と、好きなものに囲まれて。 透けるほど薄い!ロング丈のアームカバーで日焼け対策を 高品質な天然繊維・シルク100%のアームカバーは、二の腕あたりまでカバーできる53cmの長さ。 TAGS #おうち時間 #インテリア #クローゼット #幸せを感じる、くつろぎコーナー。 #幸せ感じる、部屋作りアイデア。 #萩原輝美 HOME くらし 服から帽子まで一気に見渡せる、ファッションディレクターのクローゼット作りアイデア。