〈「ブレンディ®」スティック カフェオレ〉新しい朝食の習慣にカフェオレを。
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- 撮影・青木和義(商品) 文・大澤はつ江
ほんのりした甘味が魅力。
飽きがこない味わいです。
小平泰子さん(こひら・やすこ)
料理家
旬の食材を取り入れ、その味わいを最大限に引き出す料理が評判。京都と東京でおばんざいを中心にした料理教室「五感食楽」を主宰する。
朝食はパンにカフェオレが定番という小平泰子さん。
「ご飯のときもありましたが、最近はパン派です。バタートーストにシナモンやハチミツ、ジャムなど、その日の気分に合わせて楽しみます。飲み物はミルクたっぷりのカフェオレ」
そんな小平さんに、さっそく「ブレンディ®」スティック カフェオレを試してもらったところ、飲んだ瞬間に、慣れ親しんだ味、と思ったという。
「京都のカフェのメニューにはミルクコーヒーがあり、それをよく飲んでいました。砂糖が最初から入っているお店もあって、その味わいに似ていたのかもしれません。ミルク感と、ほんのりとした甘味がいいですね。後味もスッキリ。毎日、飽きずに飲めそう」
2002年の発売以来、お湯を注ぐだけで簡単に本格的でクリーミー&スイートな味わいが楽しめる、と人気の「ブレンディ®」スティック カフェオレ。忙しい毎日の、ホッと一息の友として愛飲されているが、この秋、さらにミルクのコクが楽しめるよう、リニューアルされた。
「全体にコクがあるんだけれど、パンなどとも相性がよく、お互いが引き立つような気がします。あんこを挟んだコッペパンともベストマッチでした。コーヒー、ミルク、砂糖のバランスが絶妙だからなのでしょうね。そしてなにより、お湯を注ぐだけで、ふんわりした口どけのカフェオレが手軽に楽しめるのは魅力的です」
一日の始まりに「ブレンディ®」スティック カフェオレでホッと一息。そんな朝時間を過ごしてみては。
手軽に、毎日楽しめる、リッチな味わいのカフェオレ。10.5g×8本 239円(編集部調べ)。(問)味の素AGFお客様相談室 〈フリーダイヤル〉0120-17-8651
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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。
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