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ピンクペッパーがアクセント、スパイスミックスヨーグルトバー【福田里香さんのレシピ】

スパイスを加えることで、なじみのあるお菓子がハッとするような新しい魅力を発揮する。香味や辛味を利かせた、大人のスイーツを提案。
  • 撮影・馬場わかな 料理、スタイリング・福田里香

冷たいお菓子で引き立つ新鮮な香り。

スパイスをぴりっと利かせたいならホール。じんわり、なら煮込んだりパウダーを使う。

スパイスミックスヨーグルトバー

「ヨーグルトはどんなスパイスも包み込んでくれる万能食材。複雑なスパイスミックスと合わせるほどおいしくなります」(福田さん)

ボウルにピスタチオ以外の材料をすべて入れ、ムラなく滑らかになるまでよく混ぜる。

ピンクペッパーが味のアクセント。カレーのあとのデザートにぴったり。

【材料(2本分)】
無脂肪ヨーグルト150g
はちみつ40g
ピンクペッパー6〜16粒(好みで)
カルダモン(パウダー)耳かき2杯
ジンジャー(パウダー)耳かき2杯
シナモン(パウダー)耳かき1杯
クローブ(パウダー)耳かき1杯
ピスタチオ6粒

【作り方】
1.ピスタチオ以外の材料をスプーンで混ぜ、アイスバーの型に流す。漏斗や注ぎ口のある容器で注ぐと作業しやすい。型のふたをかぶせ、スティックを挿して冷凍庫で3時間ほど冷やし固める。
2.ピスタチオをみじん切りにし、型から抜いたアイスバーにまぶす。

*型がない場合は製氷皿で小さく作る。

「ゼリーやチーズケーキなど、定番スイーツ。そこに“こんなおいしさもあったんだ”と新鮮な発見を生むのがスパイスの力です」と語るのは、菓子研究家の福田里香さん。気分が沈みがちな梅雨時も、甘味とスパイスの香味、ちょっとした刺激が気分を上げてくれる、とも。棚に眠っているスパイス類をお菓子作りに活用してみよう。

福田里香(ふくだ・りか)さん●菓子研究家。季節感のあるレシピで人気。焼き菓子やキッチングッズのプロデュースも手がける。著書に『民芸お菓子』『新しいサラダ』など。

『クロワッサン』1023号より

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