くらし

シンプルなそうめんがごちそうに変わる薬味とトッピング。

暑くて台所に立つのが億劫な季節。そうめんなら茹で時間が短い上、余ってもいろいろとアレンジが可能です。料理研究家、重信初江さんのアイデアを参考にしてみて。
  • 撮影・青木和義

1.ミョウガと味噌
ミョウガの小口切り1本分に味噌小さじ1を混ぜる。

2.にんにくとトマト
にんにくのみじん切り1かけ分をサラダ油小さじ1で軽く炒め、トマトの粗みじん切り小1個(100g)を混ぜる。

3.しそと卵黄
しその千切り3枚分に卵黄を1つ添え、食べるときに混ぜる。

4.鯖缶わさび
鯖の水煮缶1/3缶(約50g)に練りわさび小さじ1〜大さじ1/2を入れて混ぜる。

「暑い日にはそうめんが助かります。茹で時間も短いものが多いし、喉越しのいいそうめんは食が細る時季の強い味方です」と料理研究家の重信初江さん。一方でそうめん一食で食事を済ませてしまっては炭水化物に栄養が偏るので、注意が必要とも。

「豆類、薄切りの豚肉、ツナなどでタンパク質をプラス。さらに野菜も加えるようにすれば、副菜を用意しなくても栄養バランスは整います。暑くて食欲がわかなければ、香りのいいものや辛味を取り入れるのが効果的ですね」

冷房で体を冷やしがちな夏には、時には熱いそうめんを食べるのもいいもの。茹ですぎて残ったそうめんは冷蔵して、翌日にアレンジしてみて。

重信初江(しげのぶ・はつえ)さん●料理研究家。テレビや雑誌で活躍中。初心者でも簡単に作れるレシピが人気。家庭料理から本格的な海外の料理まで幅広く研究している。

『クロワッサン』1024号より

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