くらし やましたひでこさんが語る。心地よい空間を実現する50代のための「断捨離(R)」の心得。 年齢を重ねたからこその居心地よい空間作りのメソッド、そして必要最低限のものだけに囲まれて過ごす時間について、一般社団法人 断捨離(R)代表のやましたひでこさんが語りました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.04.17 イラストレーション・山口正児 文・一澤ひらり 写真ギャラリー やましたひでこさん●一般社団法人 断捨離(R)代表。ヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能なメソッドを構築。 「いつか」「誰か」「何か」に使えるかも……という考えはNG。 使いやすく変わった空間を見せるのが、何よりの説得材料。 どんな空間が心地よいか、自ら感じて思い描くことが大切。 ぎっしり詰め込んで、片づいたと勘違いしていませんか? この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 平井かずみさんに教わる、ハーブを飾って楽しむ方法。 『アフタヌーンティー・リビング』から、暑い夏を快適に過ごすひんやりアイテムが発売中! 『SHIRO』から限定フレグランスシリーズ「ペアー」が再登場。 広告 TAGS #おうち時間 #やましたひでこ #インテリア #住まい #住みたいのは工夫のある家。 #工夫のある家 #捨てる #断捨離 #片づけ HOME くらし やましたひでこさんが語る。心地よい空間を実現する50代のための「断捨離(R)」の心得。