フード 【干し芋】「ビジンサマレシピ」で作る保存食。 信州と甲州にまたがる八ヶ岳連峰の一つ蓼科山に住んでいると伝えられているビジンサマという神様。そのお膝元である信州から、体に優しい食材を使い、卵や乳製品などの動物性食材を使用せず昔ながらの伝統的な調味料で作る「ビジンサマレシピ」を、地産地消料理研究家の中村恭子さんに紹介してもらいます。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.02.22 レシピ提供:中村恭子 富永美樹さんがサプリメントについて学んでみた。 (#PR)サプリメントの目的には大きく分けて「栄養」と「機能」があります。 写真ギャラリー 1.さつまいもは皮つきのままたわしを使って洗ってから、蒸し器で蒸す。 2.蒸しあがったら皮を厚くむく。 3.厚さ7、8mmにスライスする。 4.ケーキクーラーやザルなどに並べ天日に干す。 5.むいた皮も並べて干す。 6.完成。今回は日の当たるテラスで3日間干したもので途中で一度上下を返している。干し具合は市販の干し芋と同程度。 7.皮もそのままいただけます。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 「ビジンサマレシピ」で作る保存食のレシピ、りんごのハニーピクルス 「ビジンサマレシピ」で作る保存食のレシピ、甘酒プリン。 【湯葉と菜の花のちらし寿司風混ぜご飯】「ビジンサマレシピ」で作る野菜寿司。 透けるほど薄い!ロング丈のアームカバーで日焼け対策を 高品質な天然繊維・シルク100%のアームカバーは、二の腕あたりまでカバーできる53cmの長さ。 TAGS #ビジンサマ #レシピ #中村恭子 #保存食 #信州 #干し芋 #蓼科塾 HOME くらし 【干し芋】「ビジンサマレシピ」で作る保存食。