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酵素系漂白剤「オキシ」で水回りを大掃除。

SNSの投稿数は10万件超え、酸素系漂白剤が話題です。放っておいて家じゅうの汚れが落ちる驚きの活用法を解説。ブロガーの髙橋綾香さん、主婦の里見 泉さんに教わります。
  • 撮影・山本ヤスノリ 文・知井恵理

【キッチンシンク/「オキシ」漬け】【IHヒーター/「オキシ」パック】

五徳の焦げつきも作業台のくすみも一掃して、 新品のような明るく気持ちいいキッチンに!

キッチンは、雑菌汚れや焦げつき、油のベタつきなどあらゆる汚れが混在するが、ほぼ「オキシクリーン」で対応できる。

「木のまな板やスチール素材、フッ素樹脂加工以外なら、換気扇やふきん、包丁やまな板にスポンジ、五徳(ごとく)、ワイングラスなど、なんでも漬けることができます。グラス類はぴかぴかになりますし、頑固な焦げつきもするりと剥がれて簡単に落とせます。また、毎日掃除していても生じてくる作業台のくすみはパックがおすすめ。まるで新しいキッチンのような明るさを取り戻してキラキラ輝きます」(髙橋さん)

1.シンク内のごみを除去して排水口の蓋を取り、排水管に「オキシクリーン」を投入。
2.ポリ袋にたっぷりと水を入れ、口を縛る。排水口の上に置き、シンクに栓をする。
3.水切りかごや布巾、グラス、スポンジなどをシンクに並べ、「オキシクリーン」を投入。
4.シンクに60度のお湯を勢いよく注いでよく溶かし、底に溶け残りがないかチェック。
5.できるだけシンク全体が浸かるようにお湯を張り、1時間以上放置して漬け込む。
6.シンク内の溶液に浸したキッチンペーパーを、作業台やIHヒーターの上に広げる。
7.キレイにしたい場所すべてに溶液に浸したキッチンペーパーを貼り付け、2〜6時間ほど放置する。
8.シンク内をよく洗い流し、すすげない場所は水拭きでキレイに拭き上げる。グラスもぴかぴかに!

【排水口部品/「オキシ」漬け 】

漬け置きするだけで、ぬめりや悪臭を一気に落とす。

排水口はこまめな清掃が必要とわかっていながらも、苦手意識を持つ人が多い難敵の場所。

「『オキシクリーン』を使えば、こすり洗いをしなくても、漬けておくだけで汚れがすっきり。触るのも最小限で済むので、お手入れのハードルが下がります」

1.食材くずなどのごみを取り除いた排水口の部品を「オキシ」溶液に漬ける。
2.約20〜30分、頑固な汚れがある場合はさらに長く漬け置いて、最後によくすすぐ。

【風呂桶・洗い場/「オキシ」漬け 】

面倒な風呂蓋や風呂床の手入れも手間いらずで清潔さをキープ。

湯垢やカビで汚れやすい風呂の小物。大物で洗いにくい蓋や、黒ずみやすく汚れが落ちにくい床など、浴室内の掃除は面倒かつ大変な難所がいっぱい。「すべて手で磨き上げるとなると、すごい労力がかかる割に思ったほどキレイにならないことも多いので、床から丸ごと“漬け”にするのがおすすめです」

“漬け”には「放っておくだけでいい」以上のメリットも。

「汚れが浮いてくるので、洗う面積が大きい床や蓋磨きが格段にラクになります。また、液に浸すので、手が届きにくい細部や隅々まで清潔にお手入れできるのもいいんです」(髙橋さん)

1.浴槽に「オキシクリーン」を入れて60度のお湯を張り、風呂椅子や蓋を漬ける。
2.市販の鍋用のシリコン蓋を使って、床の排水口に栓をする。
3.洗面器に「オキシクリーン」をスプーン2杯入れてよく溶かし、濃い溶液を作る。
4.3にシャワーヘッドを入れたまま、60度のお湯を出し続けて床一面にお湯を張る。
5.2時間以上放置。その間に、風呂蓋の上下をひっくり返して、全体をまんべんなく溶液に浸す。
6.床と浴槽内をよく洗う。自動湯沸かし器の場合、自動運転で再度お湯を溜めた後、排水。

(右)髙橋綾香(たかはし・あやか)さん●ブロガー。

(左)里見 泉(さとみ・いずみ)さん●主婦

最小限の手間で家じゅうをきれいにする“ほったら家事”を、髙橋さんがインスタグラムに投稿中(@ks._.myhome)。親子で「オキシクリーン」を愛用。

※使用例は、オキシクリーン愛用者による掃除・洗濯の一例です。ご使用の際は使用上の注意をよく読み、規定の量および使用法でご利用いただくことを推奨します。

『クロワッサン』1011号より

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