くらし

食べて、遊んで、寛いで。大人の贅沢マカオ旅案内。

古き良き街並みを残しつつ、スターシェフレストランや極上スパのオープンが相次ぐマカオは注目の旅先。5つ星ホテルが開業ラッシュの今が行き時!
  • 撮影・黒川ひろみ 文・今井 恵

美味しい食事に舌鼓をうち、ラグジュアリーな気分で過ごせる部屋で寛ぐ。そして、そこでしか出合えないものを見て、経験する。それこそが旅の醍醐味と言える。

メルコリゾーツ&エンターテインメントが開発・運営する統合型リゾート「シティ・オブ・ドリームス」に昨年開業したホテル「モーフィアス」なら、そのすべてが叶う。故ザハ・ハディドがデザインした荘厳な外観は、眺めるだけでも滞在への期待が高まる。さらにアラン・デュカスやピエール・エルメといった名だたるシェフとのコラボレーションレストランがあり、どこで食事をしようか悩んでしまうほど。世界の有名ブランドが多数揃うショッピングモールや「あの水のショーが見たい! 」と世界中から客が訪れる「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」も必見。

少しだけ贅沢したい大人の週末旅に、ぜひおすすめのスポットだ。

ベッドサイドですべてを操作、ハイテクで、快適な室内。

ザハ建築の真っ白な異空間に、高速エレベーターが8基備わった、まるで近未来のようなロビー。
客室は著名なインテリアデザイナー、ピーター・レメディオスが設計と監修。スタイリッシュで広々とした空間ながら、ベッドサイドのタブレットですべての操作が可能。
ザハ建築の真骨頂である、柱のない外骨格鉄骨建造。

バスタイムもメイクの時間も、抜群の動線でストレスフリー。

パウダールームの裏にクローゼットやトイレがあり、無駄のない動線。鏡前にチェア、ドライヤーはダイソンの最新型、ライトがついたせり出すミラーなど、女心を満たす心配りが随所に。
テレビのついた広いバスタブとシャワールームが並列。
パウダールーム裏のクローゼットスペース。スーツケースを広げられ、洋服をかけるスペースもたっぷり。

「ウェルカム」の心を、フルーツやスイーツに込めて。

「パティスリー界のピカソ」と称されるピエール・エルメによる、モーフィアスモチーフのチョコレート。ロビーフロアにある『ピエール・エルメ ラウンジ』でも購入可能。さらに毎晩のターンダウンの際、ベッドの脇にエルメのスイーツを置いてくれるのも、モーフィアスならではのサービス。
チェックインした際、部屋にウェルカムフルーツがあると心が躍る。

ラグジュアリーなスパで、身も心もデトックス。

オーストラリア発「サトル エナジーズ」をはじめ、厳選したブランドから肌にあった化粧品をチョイス。
モーフィアススパのために開発されたプラチナマスクトリートメントは、モナコ発「マージーズモンテカルロ」のプレステージフェイシャル(110分・3880MOP)で。
全6室のうち、バスタブがつくプライベートカップルルームが2室。

天空のプールや、そこかしこにアートも。

地上130mの最上階にあるプールは、8時〜18時まで自由に泳げる。見上げると空が近く、気持ちがいい。
23階のギャラリーはコンテンポラリーアートにフィーチャーし、巨大彫刻で人気のブルックリンを拠点とするアーティストKAWSをはじめ、フランスの現代アーティスト、ジャン・ミシェル・オトニエルなどの作品が間近で鑑賞できる。
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