「小学生の頃から、デニムパンツが好きでした。自由とおしゃれの象徴だと思っています」
と話すのは、布製品のブランドを主宰する勝屋まゆみさん。
穿き心地がよく、どんなときも自分らしくいられるデニムパンツを選ぶことが大切。自らも、使い込むほど魅力の増すもの、愛着が湧くものを作れたらうれしい、と語る。
「心がワクワク・ドキドキすることを大切にしていきたいですね。そうすると、自分が生き生きしてくると思います」
10月25日(金)〜28日(月) 伊勢丹新宿店・本館6階、12月18日(水)〜24日(火) 松屋銀座・7階にて開催されるイベントに出店予定。詳細は「how to live」のHP(https://www.howtolive.biz)で。