くらし

【試して納得】しめつけないけど脱げにくい、ストレスフリーな靴下「ラソックス」。

素足好きのライターも、これなら欲しい!と納得の靴下。日本人の足の型に合わせて編み上げた国産靴下ブランドの逸品を紹介します。
  • 撮影・黒川ひろみ 文・板倉ミキコ

本音を言うと、出来るだけ靴下は履きたくないんです。冠婚葬祭以外には、ストッキングだって履くこともありません。どうしても寒さに耐えられない冬場はタイツを履きますが、それ以外の季節は出来るだけ素足で過ごしたい……。それは何より、素足の解放感に勝るものはない、と信じて疑わないからです。

でも、足元の冷えが段々と気になると、流石に靴下の暖かさに頼らざるをえません。とは言え、これ!と思う相性のいい1足を見つけるのは難儀です。

生地はなるべく柔らかく、フィットしすぎないものがいいのだけど、そんなヤワな生地は、たちまちかかとやつま先が擦り切れます。その上、靴に段々吸い込まれるように持って行かれ、ずり落ちるなんてこともあって不快。はき口のゴム部分がきつく、ゴム跡がつくタイプも勘弁です。

そんな素足好きな私でも、思わず足を入れたくなる靴下のコピーが目に入りました。「日本人の足の型に合わせて編み上げた、解放感が得られるストレスフリーな靴下」。それが、ラソックスという国産靴下ブランドのリラックスシリーズです。

かかと部分が90度なのがこのブランドの最大の特徴。かかとに程よくフィットしずれ落ちにくい。つま先部分の縫い目を外側にして、履いた時の足への不快感も軽減。
柔らかい平織り、メッシュ織りなど、つま先、甲、かかと、足首と部位ごとに編み方を変えている。
かかと部分が90度なのがこのブランドの最大の特徴。かかとに程よくフィットしずれ落ちにくい。つま先部分の縫い目を外側にして、履いた時の足への不快感も軽減。
柔らかい平織り、メッシュ織りなど、つま先、甲、かかと、足首と部位ごとに編み方を変えている。

一番の特徴は、直立時の足首の角度に合わせ、足に沿ったL字型に編まれていること。それゆえ、ゆったりと柔らかな編み地なのに、かかとは脱げにくい仕様になっています。日本人のかかとは、欧米人に比べて小さいらしく、合わない型の靴下を履いていると、脱げやすくなるそうです。はき心地の良さを追求するなら、靴同様靴下も、足型に合ったものを選ぶことが鉄則というわけ。

さらに、部位ごとに編み方を変化させるという細かな技術が素晴らしい。つま先部分はしめつけないよう緩めの編み、甲部分はたるみがなく、でも窮屈感がないように編み、かかと部分は少しタイトに、そしてかかとから履き口に向かっては緩やかに広がっていくテーパー構造。しめつけないけど脱げにくい、ストレスフリーな靴下が仕上がります。

かかとから履き口に向かって緩くなっていく、足をしめつけないテーパー構造。締め付けられる不快感がゼロで、もちろんゴム跡もつきません。

やわすぎない、しっかりした素材にも注目。秋冬版で登場したこちらは、暖かさと心地良さが共存するウール混。肌あたりの優しい素材となりました。

足裏、かかと、足首周りが靴下全体に優しく包み込まれるような感覚。“たかが靴下”とお思いの方こそ、このはき心地の違いを実感して欲しいです。(ライター Mikiko)

<商品概要>
■商品名:ラソックス リブストレッチ靴下(各色 税込1,620円)
■販売:クロワッサンの店

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