【6月前半・四緑木星の運勢】真木あかりの九星気学占い
文・真木あかり
四緑木星
総合運
人からは見えないところで積み重ねてきた努力が、静かに実り始めている予感。今はまだ「気のせいかな?」と思えるくらいのわずかな変化でも、自分にとって嬉しいものであれば自信を持ってOK。決して、気のせいなんかではないはずです。地道にやってきたことについて「これをやるメリットってあるのかな」などと感じる瞬間があっても、手を止めずにいましょう。疲れ果てたならば少し休んで、また始めましょう。それでこそ、予感は実感に変わっていくはず。
対人運
人の本音を引き出す力が高まる時期です。もちろん、あなたのまわりの方々は普段から、あなたに本音で接してくれていることでしょう。それでも、誰かが「この空気では、言いづらいな」「○○だと思われたくないな」などと、言い控えたことがあるならば、この6月前半はあなたに心を開いてくれるのだろうと思います。そのためにも「話しかける隙」は、意識的に作っておくと良さそうです。余裕のある態度や笑顔などが、それを可能にします。
金運
日々の収支をきちんと把握できている人であれば、この時期は安泰。衝動買いや大人買いは避けたほうが無難ですが、メリハリのきいた出費でストレスなくやっていけるでしょう。ただ、もしもドンブリ勘定で日々を過ごしているなら、6月前半のうちにキュッと気持ちを引き締めておきましょうか。お財布のなかにレシートや期限切れのポイントカードが溜まっているなら、この機会に一掃を。
吉方位
1日:南東、西 2日:南東 3日:南西 4日:南西 5日:東、南 6日:南西、北東 7日:自由に過ごす日 8日:北西 9日:北西、北東 10日:南東、西 11日:南東、西 12日:南西 13日:南西 14日:東、北

真木あかり(まきあかり)
占い師。学習院大学卒業後、フリーライターなどを経て占いの道に。女性誌での連載など、著書・連載・アプリ監修多数。占星術や四柱推命で運命を紐解き、人が自分の人生をより良く生きるためのアドバイスを行っている。近著に『ZERO POINT 占星術×風水×数秘術で描く新しい私の始め方』(日本文芸社)、『ツイてない もう無理 に効く 占いと技術』(集英社)がある。
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四緑木星の基本性格
木々が成長して枝葉を伸ばし、森となっていくように、「みんなとの関係」「みんなのなかの自分」を第一に考えるタイプの人。生真面目ですが物腰は柔らかで、その場にいる人を全員ほんわかとした癒やしで満たしていくようなところがあります。謙虚で相手を立てることが得意なので、目上の人から可愛がられることも多いでしょう。こうした調和を重視する原動力は、実は「誰にも嫌われたくない」という不安。それが強く出すぎてしまうと「人の言いなりになる」「自分の意見がないと思われる」といったネガティブな容姿に変わってしまうことがあります。本来の「調和」の力を活かすには、周囲の人の顔色を伺うばかりでなく、自分の存在や気持ちも尊重するという姿勢は、いつも持っていたいところです。それができるようになれば、人のためを思ってしたことが自分にも返ってくるなど、優しさや思いやりの循環が起こり始めます。試行錯誤した分だけ、生きやすくなっていくでしょう。
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