【手さげの持ち方編】体にいい立ち方は疲れない。 | からだにいいこと | クロワッサン オンライン
からだ

【手さげの持ち方編】体にいい立ち方は疲れない。

背中が丸いというだけで5歳も10歳も老けて見えるもの。正しい立ち方は健康にいいのはもちろん、美しさももたらしてくれるはず。
  • 撮影/水野昭子 イラストレーション/山下カヨコ、杉山美奈子 取材・文/風間裕美子 

腕と指の使い方次第で、 ゆるんだ二の腕の引き締めに。

買い物袋などの手さげを持つときは、腕の位置と指の使い方を工夫しよう。腕を体の脇のラインより後ろにすれば、背面と二の腕の筋肉を強化できる。手さげをかける指は、中指、薬指、小指の3本に。二の腕の中でも普段あまり使わない腕の裏側の筋肉、を使うことができる。手さげを持つ腕は、左右どちらでもOK。極端に重いものを長時間さげるのでないかぎり、体が左右に傾くことはない。

『Dr.クロワッサン 座り方を変えるだけで、不調は治る!』
奥谷まゆみ 監修
定価:810円 (税込)

調子が悪いのは運動不足のせいと思ってませんか? 体って動かさないと、動き方を忘れてしまうもの。
体に動き方を思い出させるには、正しく座ることができれば十分。

骨盤を立てて座ると、猫背が治り、内臓が正しい位置に戻り、多くの不調が治ります。

監修奥谷まゆみさん(おくたに まゆみ)

整体トレーナー。日本とアメリカで、10年ほど会社勤めを経験。心理療法を勉強したのち、「気道協会」にて整体を学ぶ。1994年から整体師として活動を始め、1998年に「からだクリエイト きらくかん」を開設。その間、出産を機に体調が変化。5年ほど前、45歳のときには、すぐ疲れる、持病のぜんそくが悪化する、体重がどんどん増えるなど、さまざまな不調が噴出。なぜこうなったかと考えるうち、整体師が一方的に施術する一般的な整体術から、“体の使い方を変える”という独自のメソッドを編み出すに至った。現在は、「きらくかん」での体作りサポートのほか、執筆や講演などで活躍中。 普段の生活においては、じっとしているのがとにかく苦手。家事をしながら、ついでにできるエクササイズを考えて体を動かしてみたり、趣味のフラダンスを練習したり。座っているのがイヤなので電車には乗らず、1日10kmぐらい自転車を漕ぐ。背筋をピンと伸ばしてペダルを踏む姿は、どんな遠くからでも奥谷さんと認識できるとのウワサ。

からだクリエイト きらくかん
東京都新宿区新宿2-14-6 第一早川屋ビル203
TEL:03-6457-4340
八王子・茅ヶ崎・京都・大阪でもレッスンあり。 http://www.kiraku-kan.com/

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