石けん作家 三嶋幸子のハワイ・オーガニック|「食べられる素材」でつくる安心安全なHandmade Soap | からだにいいこと | クロワッサン オンライン
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石けん作家 三嶋幸子のハワイ・オーガニック|「食べられる素材」でつくる安心安全なHandmade Soap

食べるものだけじゃなく、肌につけるものも安心してつかいたい! そんな思いから、全て食べられる素材を使って、石けんを作っています。

手作り石けんの特徴は、天然保湿成分のグリセリンが含まれ、洗い上がりはしっとりふっくら。次男のアトピーから始まった石けんライフでしたが、奥が深いHandmade Soapに魅了され、季節に応じ、毎日のように作っています。

例えば、この写真はハワイ島の海洋深層水で作った石けん(次男一番のお気に入り)。他にも、春は桜、よもぎ、夏はスイカ、アロエ、秋は無花果、ナッツ、冬はフランキンセンス(乳香)の石けん、お正月用の金箔の石けん。バナナの石けん、コーヒーの石けんもあります。

植物のエネルギー×サイエンス×アートの融合

石けんの材料は、オイル・水・水酸化ナトリウム(NaOH)※。オイルの配合によって、使用感もグッと変わります。石けん作りには泡立ちのために通常精製ココナッツオイルを使いますが、ヴァージンココナッツオイルは泡立ちも素晴らしくクリーミーでリッチな使用感。食べても肌につけてもいい安心安全のヴァージンココナッツオイルは格別。

そして仕上げは、好みの精油で香りづけ!
よく使うのは、レモンバーベナ、ゼラニウム、ユーカリ・・・。植物のエネルギーがいっぱいの精油の香りで、疲れている毎日がポジティブに変わっていきます。

石けんはとても繊細で、気温や湿度などが影響して、同じレシピなのに、前回と少し違う仕上がりだったりすることはよくあること。いつも唯一無二の石けん。作り手の気分や体調でも変わってきます。

※水酸化ナトリウム(NaOH)は劇物に指定されています
取扱いには注意が必要です

なぜハワイのオーガニックなのか?

私は、3人の子供の母。家の中の仕事もたくさん。
今から8年前、ストレスによる良性発作性頭位めまい症という病気になったことがありました。それを癒してくれたのが、植物のエネルギーでした。

毎日のバスタイムで使う、お気に入りの香りの石けん。ふっくらとした泡に包まれて、毎日少しずつ元気になっていったことを思い出します。

では、どうしてハワイの食材で石けんづくりなのか?

石けんとの出合いも、ハワイがきっかけでした。ナチュラルな素材を知り、導かれるように石けん作家に。。。

アトピーの息子は、ハワイに行くと、肌も不思議と絶好調。空・水・土・風・火の5つの恵みの全てを兼ね備えているHawaii。Handmade Soapもこの5つの恵みと切り離せないのです。

とくに、毎年何度も訪れるのは、ハワイ島。オーガニックな素材を探し歩いています。次回から、どんな食材に出合い、どんな石けんを作ってきたか、お話ししたいと思います。

Mahalo!

三嶋 幸子
さちこ・みしま
石けん作家
Mauna Lani Soap Factory代表。化粧品メーカーの海外事業部に勤務。その後、息子のアトピーをきっかけに石けんを自分で作り、ハンドメイドソープの奥深さに魅了され、石けんマイスターに。Mauna Lani Soap Factoryを立ち上げ、現在、代表兼ハワイアンエグゼクティブインストラクターとして活躍。
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