韓国最大のビューティーストア「オリーブヤング」のPBブランドが日本に続々と上陸中!
撮影、文・岡のぞみ
「韓国に行ったらまずオリヤン」というほど、日本でも圧倒的な人気を誇る、「オリーブヤング」。日本でも手に入る、ファン待望のアイテムが続々登場しています。
ハリ特化型スキンケアブランド「BIOHEAL BOH(バイオヒールボ)」
弾力の低下やくすみなど、年齢とともに訪れる悩みに着目したスキンブランドが「BIOHEAL BOH(バイオヒールボ)」。スローエイジングをテーマに、継続的な肌コンディションの向上を目指したアイテムを展開しています。
「プロバイオダーム 3Dリフティングクリーム 」
ファンからは“タンタンクリーム”の愛称で親しまれる「プロバイオダーム 3Dリフティングクリーム 」。オリーブヤングのハリケアクリーム部門で売上1位(2024年1月〜8月)の実績を持つベストセラー商品です。1年以上の歳月をかけて開発された「ハリ活乳酸菌※1」をはじめ、17種類のペプチドなどハリにアプローチする成分を配合。こっくりしたテクスチャーが肌に密着するので、ハリ・弾力を与えつつしっかり保湿もしてくれます。上品なフローラル系の香りで、スキンケアの時間がリラックスタイムになりそう。
※1 乳酸桿菌発酵液(整肌成分)
「プロバイオダーム 3Dリフティングフルフェイス輪郭マスク」
高弾性ツイスト織りを採用した立体糸を使用することで、リフティングゲルが肌にしっかり密着。あごまでフィットするので、気になるフェイスラインのたるみまでアプローチできるのが嬉しい。
「プロバイオダーム コラーゲンリモデリングブースターショットプログラム」
美容医療の考えをもとに誕生した、2ステップ式の集中ケア美容液が2025年5月に新登場。まずは角質ケアで肌の土台を整え、美容成分を肌に与えることで、ハリ・ツヤ・毛穴ケアにアプローチ。話題のサーモン注射で注目されている成分「PDRN※2」や「マイクロニードル※3」などを配合し、自宅で本格的なスキンケアを取り入れることができます。肌に塗った瞬間のチクチクした感覚に最初は驚きましたが、「肌にアプローチしている証拠」と思え、ケアするのが楽しくなります。使用して2週間経つ頃には、くすみが軽減され、肌のキメが整うのを実感しました。
※2 DNA-Na(整肌成分)
※3 加水分解カイメン(整肌成分)
2025年リニューアルしたコスメブランド「wakemake(ウェイクメイク)」
2015年にオリーブヤングのオリジナルコスメブランドとして誕生した「wakemake(ウェイクメイク)」が、 2025年に「ヘルシーで自信に満ちた美しさを叶える」というコンセプトでリニューアル。自然なツヤと鮮やかなカラーを長時間キープできるティントリップや、顔全体に様々な使い方ができるマルチパレットから、新商品が続々登場しています。
「ソフトシアーマルチパレット」
アイシャドウやチーク、ハイライトとして使用できる人気のマルチパレット。ワントーンのカラー構成ながらも、異なる質感によって、大人っぽいマットなメイクから、艶のあるグローなメイクまで、パレット1つで様々な印象のメイクが完成します。現在はコーラルやローズなど、5つのカラーを展開。 メイク直しもパレット1つで完了するのも嬉しい。
「ウォータフルグロウティント」
軽やかな付け心地でありながら、自然なツヤと鮮やかなカラーを長時間キープする優秀ティントリップ。 保湿力に優れ、時間がたってもくすみにくく、乾燥による唇の皮むけや縦じわを防いでくれます※4。 ヘルシーなベージュや血色感のあるロゼなど、6色が新登場。
※4 メイクアップ効果による
ギルティフリーなスナックブランド「Delight Project(ディライトプロジェクト)」
「毎日の生活を笑顔で満たす、より良いひとくち」をコンセプトに誕生したギルティフリーなスナックブランドが「Delight Project(ディライトプロジェクト)」。プロテイン入りのブラウニーや、オーブンで焼き上げたチップスなど、ヘルシーな食材と調理法で作られています。パッケージには1袋あたりのカロリーが大きく記載されているので、カロリーを確認しながら取り入れられるのも嬉しい。
ディライトプロジェクトの商品は、日本ではPLAZAの各店舗で購入が可能です。
本格ケアから旬のメイクまで、韓国の最新アイテムで毎日のケアやメイクがもっと楽しくなりそう。気になるアイテムから、ぜひチェックしてみてください。
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