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医師に聞く、骨粗鬆症のリスクや検査方法、未来のための「骨活」プログラム。

骨折しやすくなる骨粗鬆症の症状は、早ければ40代、50代から出現。早期の予防と対策が明るい未来を作ります。

撮影・黒川ひろみ イラストレーション・中島陽子 文・小沢緑子

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女性ホルモンの分泌が多い20〜30代は「骨吸収」と「骨形成」のバランスがとれ、骨量(骨密度)は最大に。閉経後は骨形成を促す女性ホルモンが減少しバランスが崩れるため、骨吸収が進行し、骨量が低下する。出典:骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版」
女性ホルモンの分泌が多い20〜30代は「骨吸収」と「骨形成」のバランスがとれ、骨量(骨密度)は最大に。閉経後は骨形成を促す女性ホルモンが減少しバランスが崩れるため、骨吸収が進行し、骨量が低下する。出典:骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版」
医師に聞く、骨粗鬆症のリスクや検査方法、未来のための「骨活」プログラム。
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(A)前傾や後傾にならず、真上から引っ張られているようなイメージで基本の姿勢で立つ。 (B)背筋は伸…
医師に聞く、骨粗鬆症のリスクや検査方法、未来のための「骨活」プログラム。
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(左)胸の高さは変えず、お腹を凹ませながら口から息を吐く。3〜5回。 (右)みぞおちから恥骨までを伸…
片方の手で脇の下を押さえ、肩甲骨を回す。反対側も同様に。4回ずつ。
鎖骨の下を内側から外側に、指先で押してほぐす。反対側も同様に。
医師に聞く、骨粗鬆症のリスクや検査方法、未来のための「骨活」プログラム。
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