健康 医師に聞く、骨粗鬆症のリスクや検査方法、未来のための「骨活」プログラム。 骨折しやすくなる骨粗鬆症の症状は、早ければ40代、50代から出現。早期の予防と対策が明るい未来を作ります。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.09.03 撮影・黒川ひろみ イラストレーション・中島陽子 文・小沢緑子 富永美樹さんがサプリメントについて学んでみた。 (#PR)サプリメントの目的には大きく分けて「栄養」と「機能」があります。 写真ギャラリー 女性ホルモンの分泌が多い20〜30代は「骨吸収」と「骨形成」のバランスがとれ、骨量(骨密度)は最大に。閉経後は骨形成を促す女性ホルモンが減少しバランスが崩れるため、骨吸収が進行し、骨量が低下する。出典:骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版」 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 医師に聞く、免疫のしくみと免疫力の上げ方。 推し活・歯のケア・よく眠る…! 2人の医師に聞く、脳のために今すぐできること11。 教えて! 医師の高尾美穂さん。更年期の女性ホルモンとの付き合い方。 透けるほど薄い!ロング丈のアームカバーで日焼け対策を 高品質な天然繊維・シルク100%のアームカバーは、二の腕あたりまでカバーできる53cmの長さ。 TAGS #伊藤薫子 #健康 #女性ホルモン #女性ホルモンを味方につける! #更年期 #骨活 HOME からだ 医師に聞く、骨粗鬆症のリスクや検査方法、未来のための「骨活」プログラム。