からだ

歩きやすくて抜群の今年らしさ。靴のマストバイ4選。

手に入れるべき新アイテムは〝かわいいだけ〟じゃない。セレクトの決め手になる、プラスアルファの特徴とは。
  • 撮影・小川真輝 スタイリング・仮屋薗寛子 文・恒木綾子

どれだけ見た目に心惹かれても、疲れやすい靴は出番が少なくなる。新たに手に入れるなら、デザイン性と歩きやすさを兼ね備えた一足を。

「おすすめは旬のローファー。いつものパンプスやフラットシューズをローファーに替えるだけで、今年らしさが増します。シーズンを選ばず活躍するのもうれしい。ぺたんこ靴派の人には難易度が高いヒール付きミュールも、足をしっかりホールドしてくれるものなら疲れません」(スタイリスト・仮屋薗寛子さん)

ラクだけどカジュアルになりすぎてしまうスニーカーやスポーツサンダルは、色選びにポイントが。

「数多く登場中のニュアンスカラーのスニーカーは、優しい印象で女性らしさ満点。スポーツサンダルはビビッドカラーや個性派デザインを選ぶと、着こなしが引き締まります」

着こなしの鮮度を上げる春色ローファー。

1.グリーンローファー2万9700円(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店 TEL.052・566・3686) 2.白ローファー2万4970円(パスクッチ/シップス 有楽町店 TEL.03・5252・7748) 3.バックストラップのローファー5万600円(ヘリュー/エスケーパーズオンライン)

今季はトラッドな雰囲気が漂うローファーの人気が再燃。狙い目は、着こなしを足元からブラッシュアップする春色。定番の黒や茶色のように重くならず、ソフトな色合いのワントーンコーディネートにも合わせやすい。

オンオフともに活躍する進化系スポーツサンダル。

1.黄色サンダル3万800円(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店 TEL.03・6268・0538) 2.オレンジサンダル6万4900円(ジア ペル ペルニーレタイスベック/エストネーション) 3.植物柄のサンダル2万5300円(マニプリ https://manipuri.jp/)

スニーカーの歩きやすさとサンダルの解放感を兼備したスポーツサンダル。最近では人目を引くビビッドカラーや華やかな柄物も。こんな主役級デザインなら、適度な抜け感はそのままに、よそ行きスタイルにもマッチ。

ホールド力が決め手のきちんと見えミュール。

1.ミュール(7cm)1万7600円(トゥモローランド) 2ウェッジミュール(10cm)7万2600円(ビューティフル シューズ × ハイク/ボウルズ TEL.03 ・3719・1239) 3.白ミュール(8㎝)5万7200円(ペリーコ/カオス表参道) 4.茶のミュール(8.5cm)11万5500円(マノロ ブラニク/ドゥロワー 青山店)

フェミニンな装いにもハマり、足入れのスムーズさも魅力のヒール付きミュール。ベルトが太いものや2本使いのものなど、甲をしっかりホールドしてくれるタイプなら、かかとが浮く心配もなく疲れ知らずの履き心地。

スポーツ感を抑えたニュアンスカラーのスニーカー。

1.スニーカー2万6620円(ヴェジャ/シードコーポレーション TEL.03・67 09・9662) 2.スニーカー2万8600円(オーティーエー/クオリネスト TEL.03・6273・3536) 3.グレースニーカー3万6300円(オルフィック/アルファ PR TEL.03・5413・3546) 4.スニーカー1万340円(ニューバランス/ニューバランスジャパンお客様相談室 TEL.0120・85・7120)

着こなしのはずし役に重宝するスニーカー。ベーシックなフォルムの、ベージュやくすみピンクといったニュアンスカラー同士の組み合わせを選べば、ラフになりすぎず、きれいめのコーディネートになじむ。

『クロワッサン』1068号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。