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干し納豆の厚揚げ炒めと納豆のオムレツのレシピ【三原寛子さんの腸活レシピ】

ごはんにのせるだけではなくおかずにもなる納豆の食べ方を、食や健康のプロに教わった。腸活によりよい、ちょい足し術も!
  • 撮影・黒川ひろみ 料理製作、スタイリング・渡邊美穂 文・小沢緑子 撮影協力・UTUWA

お腹もしっかり満足。食卓で主役級となるひと皿。干し納豆の厚揚げ炒め。

味がぎゅっと凝縮した納豆を調味料に。

「中国貴州省の方に教わった干し納豆をたまに簡略アレンジで作ります。味も食感も変わり、炒めものやアジア風サラダに入れるとおいしいです」

【材料(作りやすい分量)】
自家製干し納豆 30g
厚揚げ 1個
生姜・にんにく各 1かけ
生青唐辛子 適量
A[紹興酒 大さじ1 オイスターソース 小さじ1 ナンプラー 小さじ2 砂糖 小さじ1/2]
ごま油 適量

【作り方】
1.厚揚げは食べやすい大きさに切る。生姜、にんにくは粗みじん切り、生青唐辛子は小口切りにする。
2.フライパンにごま油を引き、1の生姜、にんにく、生青唐辛子、厚揚げ、干し納豆を加えて軽く炒める。Aを加えてさらに炒める。

干し納豆の作り方

納豆に塩・こしょう各適量、少しだけ粉唐辛子(粗め)をかけ、クッキングシートの上にあまりくっつかないように並べる。たまに返しながら4〜6日ほど干す。今回使用したのは、1パック分ほど。

ちょっとした副菜や、酒の伴にもなるおつな一品。納豆のオムレツ。

ベーコン、納豆、卵のハーモニー。

「ベーコンの油と納豆が好相性。醤油ではなくナンプラーのしょっぱさが全体を底上げして、さらにおいしくしてくれるように思います」

【材料(1人分)】
納豆 1パック
長ねぎ 3cm
ベーコン 1枚
卵 2個
A[塩、こしょう、ナンプラー、砂糖各 少々]

【作り方】
1.フライパンに油(分量外)を引き、斜め薄切りにした長ねぎと細切りにしたベーコンを炒める。ベーコンがカリカリになったら納豆を入れて軽く炒める。
2.溶き卵にAを加えた卵液を加え、菜箸で混ぜながら火を通し、まとまってきたらフライパンの端に寄せて形作る。

三原寛子 さん (みはら・ひろこ)

料理家

料理ユニット「南風食堂」主宰。雑誌やWebなどでのレシピ提案、店舗やカフェレストランの料理監修や商品開発なども幅広く手がける。

『クロワッサン』1061号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。