からだ

ベジファーストより効く!? 痩せホルモンが増す“めかぶファースト”。

話題の痩せ技トピックスを紹介。
  • 撮影・多田 寛 構成と文・薄葉亜希子

ベジファーストより効く!? 痩せホルモンが増す〝めかぶファースト〟。

野菜よりも血糖値の上昇を防ぐ効果があると注目されるめかぶ。管理栄養士の多賀昌樹さんによれば、「めかぶには通称〝痩せホルモン〟と呼ばれる消化管ホルモンGLP–1(グルカゴン様ペプチド–1)の血中濃度を増やし、持続させる働きがあります。食事の最初にめかぶを食べることで血糖値の上昇がゆるやかになり、お腹が満たされて食欲も抑えられます」。

1回の量は1パックの約40gでOK。スルッと食べられ、同じ量の野菜を摂るよりも手軽だ。

「おすすめは朝食です。忙しい朝でも取り入れやすく、偏りがちな栄養バランスもアップ。水溶性食物繊維が多く整腸作用もあるので便秘解消にも役立ちます」

[おすすめアレンジ]「めかぶ納豆腐」で たんぱく質をプラス。

豆腐を食べやすい大きさに切ってめかぶと納豆をのせて。たんぱく質と食物繊維が一度に摂れて栄養もばっちり。しらす干しと和えるのもおすすめ。

めかぶの摂取による血糖値上昇抑制効果

多賀さんとトリトンフーヅの共同研究でめかぶの血糖値上昇抑制の働きが判明。

多賀昌樹 さん (たが・まさき)

管理栄養士、博士(医学)

和洋女子大学健康栄養学科准教授。臨床栄養学、応用栄養学を専門とし、食事での病気予防を研究する。

『クロワッサン』1049号より

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