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足裏からふくらはぎを「ほぐピラ」で刺激、冷えを解決。

この時季つらい体のあれこれを、話題の〈ほぐして鍛えるエクササイズ〉で改善。テレビの前でゴロリ、最短10秒。ぜひお試しを。
  • 撮影・中島慶子 スタイリング・高島聖子 ヘア&メイク・木下庸子(プラントオパール) モデル・くらさわかずえ

足裏からふくらはぎを刺激して冷えた足先まで血を巡らせる。

夏場でも冷える人は、足先などの末端に血が巡りにくいのが問題。

「下半身は心臓から遠い場所なので、血流が滞りやすいんです。また、足首が硬かったり、足指がちゃんと動かせていないと周辺の筋肉も動かず、冷えを助長します」

そこで、足裏からふくらはぎの筋肉と筋膜を刺激し、第二の心臓ともいわれるふくらはぎの機能を改善させる「ほぐピラ」に挑戦。

「楽しみながら行えば、交感神経が優位になるので、血の巡りがさらによくなりますよ」

フットワーク ほぐピラ

[ローラーを当てる場所]
両足の指と指の付け根辺りをしっかり当てる。

クロップトップ5,500円、パンツ7,700円(プーマ/プーマ お客様サービス TEL.0120・125150)

(1)仰向けに寝て両手のひらを床につけ、体の横に自然に添える。両膝を立て、両かかとをヒール靴を履いたように上げ、横向きに置いたローラーを、つま先でグッと動かないよう捉える。

(2)足の指、太もも裏、ふくらはぎに力を入れ、左足のかかとを真下にグッと下げる。

(3)ローラーの位置がずれないよう、指でローラーを掴んだまま、左足のかかとを元に戻す。

(4)2と同様に、今度は右足のかかとを真下にグッと下げる。左右各10回繰り返す。

\ 体が揺れる不安定さを楽しんで。/

甲ころがし ほぐピラ

[ローラーを当てる場所]
両足の甲全体をローラーに密着させるように。

(1)両手は肩の真下、両膝は腰の下にくるよう床につく。両膝を少し開き、横向きに置いたローラーに両足の甲をのせる。両足の間も少し開ける。背骨が丸まらないように注意。

(2)お尻の外側の筋肉を使い、足の甲でローラーを押さえたまま、右膝を少し上げる。

(3)右膝を元に戻す。戻す際も足の甲をしっかり使い、ローラーが動かないよう意識する。

(4)左膝も同様に、左側のお尻の筋肉を使って持ち上げる。左右各10回繰り返す。

腰を反らせた状態で行うと腰に負担がかかる。肩甲骨がフラットになるような姿勢を意識して。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。