大人こそ、カラーアイライナーで抜け感のある目元に──レイナの「大人の簡単・きれい・メイク術」
メイクアップアーティスト・レイナさんが教えてくれる、大人のメイク術。今回は「カラーアイライナー」について。
撮影・嶌原佑矢 文・レイナ スタイリング・程野祐子 モデル・田村るいこ
今までと同じアイメイクをすると、なんだか野暮ったく見える、と感じる方が多いようです。まぶたが重くなったり、小さく見えたり。年を重ねるにつれてどうしても目元は変化してきます。まつ毛も細く毛量も少なくなるため、目の際のフレームがぼんやりしてくるのも特徴です。そうして顔が変化してくるからこそ、メイクも今の自分をより素敵に魅せてくれるものにアップデートする必要があります。例えば、カラーアイライナーを使ってみるのはいかがでしょう。ただ単に目をはっきり見せるためではなく、あえて色を楽しむのがオススメです。くすみがちなまぶたにアイシャドウはグラデーションにせず、洋服と同系色の淡く明るいものを一色、さらっとつけるだけ。そして締め色の代わりにカラーアイライナーで色を補うイメージです。目の縁をはっきり見せてくれつつも、黒や茶色とはちがった軽さが出せるため、どことなく柔らかな印象に仕上がります。くすみカラーのラインなら主張しすぎることなく、大人の目元にも自然に馴染みます。まつ毛の際に細めに引きつつ、目尻だけ少し太めにして、さりげなく存在感を演出してみる。きっと新鮮な気持ちになるはずですよ。
使ったのはこれ
アイシャドウ感覚で使う
目の際に細めに引き、目尻は皮膚を指で軽く横に引っ張ってできたシワに沿って、少し太く1cmほど長めにシュッと引き出すと自然に仕上がる。
『クロワッサン』1166号より
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