【明治ブルガリアヨーグルト】ブルガリア伝統の技を手元に。食卓を彩る美しい器の物語
撮影・メグミ 文・吉川明子
ヨーグルトと器で深まるブルガリアと日本の縁
「明治ブルガリアヨーグルト」が発売されたのは1973年のこと。1970年開催の大阪万博「ブルガリア館」で明治の社員が本場のヨーグルトに感動したのがきっかけだった。ブルガリアの乳酸菌を使い、本場の味を求めて研究を重ねた結果、ブルガリアから商品に国名を冠することを認められ、日本を代表するヨーグルトブランドになった。
その明治が毎年恒例で実施する人気キャンペーンが「ナチュラルライフキャンペーン」。明治ブルガリアヨーグルトブランド対象商品を購入すると賞品が当たるというものだ。今年は、ブルガリアの伝統的なトロヤン陶器に着目した。
「首都ソフィアから車で約3時間のトロヤンは良質の赤土が取れ、陶器の街として有名です。伝統的なデザインを大切にするラディリナ工房と、現代的な作風が特徴のラリツァ工房にオリジナルの器作りを依頼しました」
そう話すのは、明治でヨーグルト事業を担当し、現地にも赴いた須川裕介さん。両工房は、「私たちが大切に続けてきた陶器づくりを日本の人に伝えられるなんて、とてもうれしいこと」と喜んだという。
トロヤン陶器の工房が日本のために製作
両工房には、「明治ブルガリアヨーグルト」のブランドカラーである紺、青、水色の使用をリクエスト。ラディリナ工房は「トロヤンの雫」と呼ばれるマーブル模様のデザインを考案した。
「『花は人を笑顔にし、幸せな気持ちにさせてくれる』と、ヨーグルトを食べ終わると見えるように、底に花柄を描いてくれました」(須川さん)
筆で植物のモチーフを描くことを得意とするラリツァ工房は、ヨーグルトとも相性のいいブルーベリー柄を提案。
「外側にはブルーベリーが描かれ、内側は美しいブルー。この青を決めるために約30パターンもサンプルを作り、日本にまで送ってくれました」(須川さん)
こうして完成した器には、一つひとつ職人のサインが入り、大切に日本に届けられる。ラディリナ工房の器は「伝統コース」、ラリツァ工房の器は「革新コース」の賞品として、「オリジナルグッズコース」に登場する。
「現地のヨーグルトは、さわやかな酸味とさっぱりとした口当たりで、本場の味をしっかり受け継いでいると実感できました。ヨーグルトと器を通して、両国の文化交流が深められたら。そんな願いを込めています」
本場ブルガリアの自家製ヨーグルトをモチーフにした「HOME MADE STORY」とは?
「明治ブルガリアヨーグルト」50周年を記念し誕生した「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン HOME MADE STORY」。現地の伝統的な製法をお手本に作られた、ミルク感の高いリッチな味わい。キャンペーンの対象でもあるこの機会に、ぜひ一度試してみて。
ナチュラルライフキャンペーン、開催!
今回のために製作したトロヤン陶器やブルガリア製ランチョンマットなどがセットになった「オリジナルグッズ」やオリジナル保冷バッグ、フルーツギフト、家電、ブルガリアのはちみつやジャムが合計5000人に当たる「ナチュラルライフキャンペーン」。対象商品についている応募マークを集め、封筒に入れて応募する。応募締切は2026年6月30日(火)まで(当日消印有効)。対象商品や当選賞品などの詳細は、下記のWEBをチェック。
問合せ先・明治 お客様相談センター
TEL:0120-598-369(平日10時~16時)