くらし

中井美穂さんが北の大地へ。「六花の森」で季節の花々を愛でる。

  • 撮影・青木和義 ヘア&メイク・高松由佳

十勝の自然を体現する森。この先もずっと生き続けるんですね。

童話の世界のような光景が広がる。森に点在する建物はクロアチアの民家を移築したもので、内部はそれぞれが美術館に。写真は西洋画家「小川游作品館」。

この「六花の森」は帯広に本社を置く菓子製造会社「六花亭」が2007年にオープンした施設。小川が流れ、花が咲く10ヘクタールに及ぶ敷地内には、お土産の定番「マルセイバターサンド」の工場があり、どこからともなく甘いバター菓子の香りが漂う。ところどころにある美術館などの建物やアートは、静かに森と調和し、十勝六花と呼ばれる6種の花々をはじめ、森に植えられた草花たちは日々育ち続けている。

「森の“完成”は永遠にないと聞きました。そもそも何百年先も生き続ける森を想定するというのがすごい。地域にねざす場所を作るって、そういうことなのかと思います」

森に佇む「六’café」でひと休み。ここでしか味わえない美味も。

「六花の森」ろっかのもり●北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6 TEL.0155-63-1000 とかち帯広空港から車で約15分、JR帯広駅から車で約30分。入場料:大人800円、小中学生500円 開園は10月20日まで。営業時間:9時~17時(六’café(ロッカフェ):売店9時30分〜、カフェ10時〜)※6月1日~8月31日。以降変動あり。
六’caféでのイートインのみ、作り立てのマルセイバターサンド1個125円。挟んであるのはカフ ェオリジナルのクリームで、ビスケットのサクサク感も絶品。
花柄のソファは絶好の写真ポイント。
花柄ポテトチップス150円。「パッケージもさることながら、ポテチの味も最高なんです」(中井さん)。
お土産に、自分用にと、箱買いする人多数。
「まだビスケットとクリームが一体化しない瑞々しい味」が特徴。
「六花の森」ろっかのもり●北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6 TEL.0155-63-1000 とかち帯広空港から車で約15分、JR帯広駅から車で約30分。入場料:大人800円、小中学生500円 開園は10月20日まで。営業時間:9時~17時(六’café(ロッカフェ):売店9時30分〜、カフェ10時〜)※6月1日~8月31日。以降変動あり。
六’caféでのイートインのみ、作り立てのマルセイバターサンド1個125円。挟んであるのはカフ ェオリジナルのクリームで、ビスケットのサクサク感も絶品。
花柄のソファは絶好の写真ポイント。
花柄ポテトチップス150円。「パッケージもさることながら、ポテチの味も最高なんです」(中井さん)。
お土産に、自分用にと、箱買いする人多数。
「まだビスケットとクリームが一体化しない瑞々しい味」が特徴。

中井美穂(なかい・みほ)さん●アナウンサー。9月27日からの『世界陸上 ドーハ』で、俳優の織田裕二さんとともにキャスターを務める。『宝塚・カフェブレイク』(TOK YO MX)の司会、読売演劇大賞選考委員も。

『クロワッサン』1000号より

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