佐賀県有田焼の窯元・渓山窯より、新ブランド『mg&gk(もぐとごく)』が登場。
佐賀県は、株式会社中川政七商店による企業の経営診断・改善、ブランド構築、商品開発から流通・販売、情報発信まで一貫して支援する「さが土産品開発コンサルティング」を実施。そのうちの1社で、2017年度から支援している、佐賀県西松浦郡有田町の窯元「渓山窯(けいざんがま)」が、新ブランド『mg&gk(もぐとごく)』を発表する。
新ブランド『mg&gk』
ちょこっと“もぐもぐ、ごくごく”食べたり飲んだりするための有田焼の器のブランド。
シリーズ第1弾は、呉須(ごす)を薄く描く染付の有田焼をメインに構成された、小皿とカップのセットを展開する。
一息つく大切な時間を丁寧にすごしたい人へ、ちょっとしたスイーツとたっぷりの紅茶をゆるりと楽しめる『フィナンシェと紅茶の器』を、ひとつひとつ心を込めて手描きで作っている。
洋菓子ブランド『アンリ・シャルパンティエ』とのコラボレーションモデルも発売予定。
『mg&gk』
『フィナンシェと紅茶の器』
価格:7,000円
『フィナンシェと紅茶の器 アンリ・シャルパンティエモデル』
価格:8,000 円 ※数量限定
発売日、取り扱い店舗等詳細はホームページをご確認下さい。
[問い合わせ]
渓山窯(けいざんがま)(有限会社篠原渓山(しのはらけいざん))
TEL:0955-42-2947
FAX:0955-42-6390
Mail:info@arita-keizan.com
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