気になる新刊の著者にインタビューをする、クロワッサン本誌で連載中の「本を読んで、会いたくなって」。執筆中のエピソードを読んでいると、思わず手にとってみたくなりますよ。
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活字好き少女ならきっと通ったはずの「コバルト文庫」。
コバルトに携わっていた編集者や、コバルト作家の若木未生さんインタビューで伺った、コバルトエピソードを読んでいると、改めて再読したくなっちゃいます!
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危なくて上質な本は、一生記憶に残ります。
法政大学社会学部教授で翻訳家の金原瑞人さんに、刺激的で危険な名作を、日本の作品、海外作品とピックアップしてもらいました。まだ読んでいない名作が見つかるかもしれません。
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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。