フード 野菜のおいしさを引き出す「八方だし」で、おいしい和食作りに挑戦! 食酢を中心とした調味料などを製造・販売するミツカンより、新ブランド“PIN印”が誕生。第一弾商品として発売された「八方だし」を実際に体感できる「一流料理店で学ぶ、だしを極める1日料理修行」を開催。その調理体験にクロワッサン オンライン編集部が参加しました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2018.09.04 文・クロワッサン オンライン編集部 富永美樹さんがサプリメントについて学んでみた。 (#PR)サプリメントの目的には大きく分けて「栄養」と「機能」があります。 写真ギャラリー 手に持っている表が「だしフレーバーホイール」。さまざまな風味や香りが用語になっています。 削り節3種を実際に香って試食し、違いを体感します。 夏野菜のスープ仕立て 甘酒入りは野菜をペースとして、甘酒などの調味料と一緒にミキサーにかけるだけ。 なすのオランダ煮もなすを揚げた後に、調味料に浸して冷やせば出来上がり。 下ごしらえが終わった野菜に、八方だしを加えて、煮るだけで味がしみた筑前煮に。 調理体験をした3品。おいしそうに見える盛り付け方も教えてくれました。 かしわ飯はこの日一番の歓声が。 上にかかっている黒蜜にも八方だしが使われています。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 血液サラサラ、丸ごとたまねぎの味噌汁【ほりえさちこさんのレシピ】 肉より野菜が有効? ダイエットの新常識Q&A 時間も手間もかけない、正しいだしの取り方。 透けるほど薄い!ロング丈のアームカバーで日焼け対策を 高品質な天然繊維・シルク100%のアームカバーは、二の腕あたりまでカバーできる53cmの長さ。 TAGS #だし #ミツカン #和食 #野菜 HOME くらし 野菜のおいしさを引き出す「八方だし」で、おいしい和食作りに挑戦!