くらし 散らかった印象にならない、おしゃれな「見せる収納」の秘訣。 築40年の一軒家に家族3人で暮らす料理家の中川たまさん。たくさんの食器や保存瓶がまるで雑貨店のディスプレイのように並ぶ室内は見せる収納術のお手本です。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2017.11.25 富永美樹さんがサプリメントについて学んでみた。 (#PR)サプリメントの目的には大きく分けて「栄養」と「機能」があります。 写真ギャラリー 「家は海から近く湿気が多いので、風通しのいい場所に置いておくほうが食器の状態もいい気がするんです」(中川さん) 物を詰めこみすぎずに程よい空間 を持たせることで、出し入れもし やすく、また洗練された雰囲気に。 湯呑みは普段かごにしまっておき、お客さんが来た時にこのまま出して選んでもらう。 特別な時に使うアンティークのカトラリー類は引き出しの中に。整然と並ぶ姿が美しい。 手作りの保存食や調味料を入れる瓶のストック。普段はクロスをかけて隠している。 鍋を置く棚は、鉄工所 で働く義理の父が作ってくれたもの。 使用頻度の高い白い食器は棚の上 に。普段使いしやすいものは、インテリアにも取り入れやすい。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 すっきり使いやすいキッチン収納は持ち物の査定から始めよ! テーブルや床のゴチャゴチャ解消、壁面を収納空間に変えるヒント。 整理上手のインテリアブロガー、ひよりさんが使う収納ボックス。 TAGS #アイデア #キッチン #コツ #中川たま #収納 #収納術 #料理研究家 #見せる収納 #食器 HOME くらし 散らかった印象にならない、おしゃれな「見せる収納」の秘訣。