くらし

「皿盛」「中華そば」が2枚看板、京都「篠田屋」120年の物語。

100年以上、市井の人たちに愛され続ける街角の食堂は、京都の至宝のひとつ。
名物料理と店を守る家族の物語が、お腹と心を満たしてくれる。
  • 撮影・ハリー中西 文・泡☆盛子
この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

SHARE

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。

人気記事ランキング

  • 最新
  • 週間
  • 月間