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レンチンなのに煮込んだような本格味、イタリアンハンバーグ【山本ゆりさんのレシピ】

電子レンジを使えば、定番のひき肉メニューが衝撃的な手軽さとおいしさに!
「手抜き」と思われがちなレンジ料理のイメージが一新します。

撮影・青木和義 文・小笠原章子

イタリアンハンバーグ

【レンジで7分】
肉だねをソースに入れてレンチンすると、煮込んだような本格味に。「娘からはお店の味を超えた!と言われますが、超えてへんで」

【材料(2人分)】 合いびき肉 250g A[卵 1個 パン粉、牛乳 各大さじ4 塩 小さじ1/4 …

【材料(2人分)】
合いびき肉 250g
A[卵 1個 パン粉、牛乳 各大さじ4 塩 小さじ1/4 こしょう 少々]
B[カットトマト缶 1/2缶(200g) 砂糖、ウスターソース 各大さじ1 顆粒コンソメ 小さじ1 塩 少々]
粉チーズ、ドライパセリ 各適宜

【作り方】

1.ポリ袋にひき肉とAを入れ、全体がなじむまで20~30回もむ。
1.ポリ袋にひき肉とAを入れ、全体がなじむまで20~30回もむ。
2.1のポリ袋を切り開き、肉だねを4等分にして俵形に整える。ひびの間から肉汁が流れ出るので、表面はなるべくツルンとさせる。
2.1のポリ袋を切り開き、肉だねを4等分にして俵形に整える。ひびの間から肉汁が流れ出るので、表面はなるべくツルンとさせる。
3.耐熱ボウルにBを入れて混ぜ、②を加える。両端をあけてラップをかけ、電子レンジ(600 W)で5分加熱する。
3.耐熱ボウルにBを入れて混ぜ、②を加える。両端をあけてラップをかけ、電子レンジ(600 W)で5分加熱する。
4.【大きめのスプーンやへらで裏返して!】ハンバーグを裏返し、再び両端をあけてラップをかけ、電子レンジで2分加熱する。器に盛り、好みで粉チーズとドライパセリをふる。
4.【大きめのスプーンやへらで裏返して!】ハンバーグを裏返し、再び両端をあけてラップをかけ、電子レンジで2分加熱する。器に盛り、好みで粉チーズとドライパセリをふる。
1.ポリ袋にひき肉とAを入れ、全体がなじむまで20~30回もむ。
2.1のポリ袋を切り開き、肉だねを4等分にして俵形に整える。ひびの間から肉汁が流れ出るので、表面はなるべくツルンとさせる。
3.耐熱ボウルにBを入れて混ぜ、②を加える。両端をあけてラップをかけ、電子レンジ(600 W)で5分加熱する。
4.【大きめのスプーンやへらで裏返して!】ハンバーグを裏返し、再び両端をあけてラップをかけ、電子レンジで2分加熱する。器に盛り、好みで粉チーズとドライパセリをふる。

実はレンジ向きの食材、ひき肉をチンして混ぜるだけの簡単レシピ。

「レンジ料理って、めっちゃよく作る方と、一度失敗したとか、ほんまにおいしくできるん?と疑って作らない方に分かれますよね。でも今回の料理は、作らない方にもぜひ試してほしいです」と話すのは、画期的なレンジ料理を次々と生み出している山本ゆりさん。

ひき肉はレンチンしても状態が変わりにくく、鍋やフライパンで作るのと遜色がないそう。特に煮くずれしやすく、水分調整が難しい煮物や焼き目のいらない料理はレンジ向きだといいます。

山本さんのレシピはレンチンして混ぜるだけ、と、その手軽さは圧倒的。「ほかにも、火加減を気にせず放置できる(その間は自由の身!)、油や調味料が最小限ですむ、焦げつかない、洗い物が少ないなど、メリットを上げたらきりがないほど。何より気持ちに余裕ができて、苦労して作ったのに!(キィー)が軽減されます(笑)」

唯一注意が必要なのは、加熱時間の微調整。「機種によって差があるので、やや短めに加熱し、足りなければ20~30秒ずつ追加で加熱してください」

  • 山本ゆり

    山本ゆり さん (やまもと・ゆり)

    料理コラムニスト

    簡単レシピと本音エピソードを綴ったブログで人気に火がつき、レシピ本も大ヒット。現在は3児を育てながら料理の仕事やコラム執筆に邁進中。

『クロワッサン』1105号より

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。

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