くらし 災害時の命綱、水の確保術を危機管理アドバイザーに聞いた。 危機管理アドバイザー・国崎信江さんに教わる、基本の防災術。 災害時に慌てないために、覚えておきたい知識をお届け。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.12.03 撮影・黒川ひろみ イラストレーション・山口正児 文・一澤ひらり 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 備えておく飲料は水にとらわれない。家族各自の好きなドリンクを箱買いすれば、備蓄がハッピーに。 給水車は1つの容器で1回分となり、2つ以上持っていても並び直すことに。なるべく大容量のものを。 大規模災害ではお風呂の残り湯を使ってトイレも流せないし、不衛生になるばかり。使い道はなさそう。 水が出ている間に飲み水をできるだけ溜めたい。鍋、 やかん、ポット……。できればフタのあるものに確保。 セイシェル携帯浄水器(スタンダード)ボトル。どんな水も安心・安全に浄水。容量600ml 総ろ過量380L 8,888円(ハーティ事務局 mail:info@ha-sk.net) この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 災害時のトイレ問題、どう備えればいいですか? 停電時に慌てない、電源と照明の確保術。 100円ショップで買える、防災の優秀アイテム10。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #国崎信江 #基本の防災術。 #防災 #非常時に困らないための水回りと電源の確保術。 HOME くらし 災害時の命綱、水の確保術を危機管理アドバイザーに聞いた。