くらし

美味しいけれどがんばらない!肩の力を抜いた料理のコツとは?【編集部こぼれ話】

9月24日発売の『クロワッサン』1078号「がんばらない料理のコツ。」特集号のこぼれ話をお届けします。

一人暮らしも長くなり、コロナ禍のおこもり生活がブーストとなって、ますます自炊癖(1日3食すべて)が強くなってきた気がします。

そんな生活をしていると、朝昼晩、次に何を食べるかしか考えていないような気もしてくる始末です。

クロワッサン読者の皆さんは、そんな一人食の気軽さとは程遠く、家族2人、3人、4人、もしくは5人、と常々、各自の好みも取り入れつつ「献立」を考えねばならぬ人も多いのではないかと。毎日「がんばって」食事を作り、もしくは用意し続ける日々なのではないでしょうか。

この号は、そんながんばっている皆さんに、少しでも肩の力を抜いてもらえるような「がんばらない」料理のコツを提案できる1冊にしたい、という思いで編集しました。

たとえば、豚チャーシューやアクアパッツァが20分ほどでできるとしたら? そんなのできっこないと思われますか? いやいや、実はフライパン一つでできるんです。

おもてなし料理 !?と思えるほどのメインディッシュが「がんばらないで」できるコツを紹介します!

監修していただいた料理研究家・大庭英子さんは「毎食、一汁三菜を作ろうとがんばらなくても大丈夫! 時間、お金、手間をはしょっても美味しい料理はできますよ」。

火が通りやすい食材を使い、切る手間を省く。蓋をして蒸し焼き、蒸し煮にして加熱時間も大幅短縮するなど、ほんとにちょっとしたコツを知っていることで効果的な“手抜き”ができるんです。

たとえば普段あまり使ってないオーブンを活用すれば、「火加減やコゲを気にする必要なく、そばにいなくてもいいのですごく楽。焼くだけでなく煮物だって失敗なしです」と、料理研究家・井原裕子さん。最近ブームの電気圧力鍋や定番のホットプレートも、ちょっとした工夫とアイデアで、簡単びっくりのメインディッシュが出来上がります。

お酒好きの皆さん(もちろん自分も!)には、10分でできるおつまみ集を。ワインに合う洋風つまみ、ビール、日本酒に合う和つまみ。一足先に「ナッツ味噌ディップ」と「長芋の酒盗バター炒め」と「サーモンのなめろう」を作ってみましたが、ほんとに手間いらずな上に絶品で、酒が進む進む。

まだしばし、おうち生活も続きそうな気配。どうせなら楽しく、美味しく、がんばらず、で毎日を過ごしたいですね!(編集K)

9月24日発売の『クロワッサン』最新号は「がんばらない料理のコツ。」

毎日の料理の準備や支度、ほんとに大変ですよね、お疲れさまです! 自分一人ならまだしも、家族数人の食事づくりを続ける日々、ときに心が折れそうになるときもあるかと。
今号のクロワッサンは、そんなあなたに、肩の力を抜いた料理術を提案します。
フライパン一つ、3ステップで作れるメイン料理、オーブンにほったらかしでできるローストや煮物、時短ですぐ食べられる冷凍ストックの活用法、10分で数皿できる酒のおつまみ、などなど。あると便利な万能ソースや、クチコミで大人気の調味料も厳選!ささっと効果的に“手抜き”しつつ、しかもちゃんと美味しい。そんなコツが身につけば、毎日の料理づくりは、今よりずっと楽しくなるかも。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。