くらし

【玄関編】開運セラピストが教える「我が家をパワースポットにする」水回り掃除。

夏は、命の源である水の力をとくに意識する季節。
もっとも身近な家の水回りをきれいに保って自分と家族の環境を整え、運気アップを目指そう。開運セラピストの紫月香帆さん がアドバイスします。
  • イラストレーション・山口正児 構成&文・黒澤 彩

【玄関】運気がたくさん出入りする場所。湿気と汚れに注意。

「玄関は、いい運気も悪い運気も、外から入ってくる割合がもっとも多い場所。まさに家の顔です」と紫月さん。家族の運気を左右する場所ともいえるので、ぱっと見た印象ですっきり整っていて、明るく清潔感がある状態をいつも保つことが大切。水を使って掃除するほかに、湿気を溜め込まないように気をつけよう。

(1)月に一度はたたきを水拭きする。

日々の掃除はゴミを掃くだけでOK。「顔のスキンケアと同じように、2週間〜1カ月に一度はスペシャルケアを。たたきのすみずみまで水拭きし、邪気を払いましょう。ボロボロではないきれいな状態の布を使います」。掃除の仕上げにお香を焚くのもいい。

(2)増えがちな傘を整理する。

「恵みの雨そのものは悪いものではないのですが、雨で汚れた傘はマイナスの運気を呼び寄せます」。よく水を切って早く乾かし、収納を。傘の本数は家族の人数プラス1、2本までと決めて、整理する。大量のビニール傘がある場合は公共の施設に寄付する手も。

(3)湿気を吸う段ボールは置かない。

通販で届いた段ボールを、ゴミに出すまで玄関に置いておくのはNG。「段ボールは湿気を吸いやすい素材。湿気がこもっている状態は、悪い気が溜まっているのと同じです」。段ボールはこまめに処分し、束ねて置いておくときも玄関以外の場所に。

「今年と来年は、暦の上でも“水”がテーマとなる星まわり。日常の暮らしの中でも水を意識してみるといいですよ」とは開運セラピストの紫月香帆さん。

見渡してみると、家の中には水にまつわる場所の多いこと。夏はとくに使う頻度が増えるので、カビ、湿気、水垢といった汚れが発生しやすい一方、水しぶきの冷たさが気持ちよく感じられる季節でもある。むだづかいはせず、感謝をしながら水を味方につけることで運気も上向くという。

「自分の身近な環境を整えることは運気アップの基本。どんなに有名なパワースポットに行ったとしても、家の掃除をおろそかにしていたらご利益なんて得られません」

水回りをきれいに保ち、水を使って家じゅうをきれいに。ほんのひと手間で差が出る開運習慣、できることから始めてみよう。

紫月香帆

紫月香帆 さん (しづき・かほ)

開運セラピスト

四柱推命や風水をベースにした開運、鑑定でメディア出演をはじめ幅広く活躍。『神さまが教える風水の教科書』(ナツメ社)など著書多数。

『クロワッサン』1074号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。