くらし

ハンカチ専門ブランド「モッタ」がリブランディング。

中川政七商店は、同社のハンカチ専門ブランド「motta(モッタ)」をリブランディング。新商品として「ハンカチ専用の香水」や「畳みかたでデザインが変化するハンカチ」を、発売中。また、新たにブランドサイトをローンチ。オンライン販売やカスタマイズサービス、ハンカチのある暮らしを提案するメディアも展開する。

リズム、ととのう、ハンカチ。

「モッタ」は2013年に中川政七商店のハンカチブランドとしてデビュー。普段使いの“肩ひじはらないハンカチ”として販売してきた。ブランドデビューから約8年、取り巻く環境は変化。モッタも現状の延長線上ではなく、ビジョンのレベルからブランドを見直す必要があった。
10月より始動したビジョナリーブランディングチーム「PARADE」(※ “志あるブランドを世の中に届ける”をビジョンに立ち上がった、ブランドのビジョンとお客様の信頼をつなぎ合わせるビジョナリーブランディングチーム。)のパイロット事例として、デザイン・イノベーション・ファーム Takramとタッグを組み、「モッタ」をリブランディング。ビジョンを言語化し、ロゴ、パッケージの刷新、コンセプチュアルな新商品・Webサイトなどの開発を行った。

気分をプラスする、ハンカチパフューム

“毎日持ち歩くハンカチは、手をぬぐうプロダクトではなく、わたしの一日に寄りそってくれる存在”。新モッタが目指したのは、ハンカチの価値のアップデート。スパイスのように気分をプラスする新たな体験として、ハンカチ専用の香水を開発。生地にひと吹きすることで、使うたびにささやかに香り、気分の切り替えやリラックスできるひとときへと導く。
ハンカチに色がつかないよう透明な天然成分を使用。

畳みかたで変化する、ハンカチデザイン

使う度に見た目も気分も変化するような新たなハンカチを3種開発。なかでも「motta 049」は、ハンカチの畳みかたによって色が変化するリズムのある、コンセプチュアルな商品。夜明けのさわやかな青から、昼間の黄色、夕方のオレンジ、夜の群青へと、時間の経過を色彩で表現。一日のなかで変化する気持ちに、寄りそってくれるハンカチだ。吸水・速乾性に優れ、アイロンなしでも自然と手になじむ生地のシワや風合い。

世界にひとつだけ、ハンカチカスタマイズ

モッタオンラインショップでは、世界にひとつだけの贈りものへカスタマイズできるサービスを用意。フォントや色を選べるイニシャル刺繍(440円)のほか、モチーフ刺繍、特別なメッセージやイラストを添えられるプリントなどのサービスを、順次展開。思いや愛着のこもったオリジナルハンカチが、お守りのように一日に寄りそってくれる。※モチーフは2022年1月、プリントは2022年3月頃開始。

『モッタ』モッタオンラインショップ、中川政七商店 直営店舗

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。