くらし 【試して納得】料理上手たちが惚れ込む、炒め物のために生まれた鉄のフライパン。 中華街で長年愛される職人の技術から生まれた鉄鍋。炒めものをワンランクアップさせたいなら、ひとつはほしい調理道具を紹介します。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2021.10.01 撮影・多田寛 文・板倉ミキコ 常にうるおい満タンの肌に。 倉田真由美さんがおすすめする “ゲル美容”。 (#PR)「乾燥や外的ダメージから守ってくれる心強さがある」 写真ギャラリー 料理が上手になった、と錯覚させてくれる優秀な炒め鍋。写真は直径27cm。新品は錆止め用にうっすら油が敷かれた状態。 鍋の深さの違いはご覧の通り。食材がこぼれにくい構造で、オムレツも上手に返せます。 職人がハンマーで打ち出すことで出来上がった鍋のカーブ。鍋底の厚さは1mm、カーブ側面が0.5mm、縁に近い面は1.2mm。側面を一番薄くすることで火の通りがアップ。 片手でさっと扱える軽さが魅力。写真は直径27cmの炒め鍋。24cm、30cmもあります。 かに玉。卵がフンワリ仕上がるのも、鍋の機能が優秀だから。 ドライカレー。玉ねぎを飴色に炒めてもこびり付かないのが嬉しい。 かぼちゃと肉の炒め物。かぼちゃはホクホクに、お肉はジューシーに。 鶏肉ともやし、卵炒め。もやしの食感に毎回感激します。 左が1年以上使った鍋、右は新品。使い込むほどに愛着が湧く、大事に育てるように愛用したい鍋です。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 【試して納得】大人のカジュアルスタイルにぴったり、タートルネックの丸胴カットソー。 【試して納得】軽くて小さいのに大容量、水もはじく傘から生まれたエコバッグ。 【試して納得】リピーター続出! スニーカーのように歩きやすい、本革サンダル。 カジュアルとフォーマルの間のちょうどいいコート 温かくて着やすく、おしゃれな雰囲気もキープできる女性らしいシルエットのダウン TAGS #Mikiko #クロワッサンの店 #フライパン #試して納得 #調理器具 #鉄鍋 HOME くらし 【試して納得】料理上手たちが惚れ込む、炒め物のために生まれた鉄のフライパン。