くらし

【試して納得】白いごはんに混ぜるだけ。老舗の味をぱぱっと再現できる「ごはんの素」。

料理に疲れた日でもとびきり美味しい家ごはんが食べたい。そんなときに重宝するごはんの素を紹介します。あの九州のソウルフードも簡単にできますよ。
  • 撮影・中島慶子 文・板倉ミキコ

外食好きだった人も、このところお家ご飯が増えているのではないでしょうか。

でも、自分が作るとどうしても同じような料理になってしまうことは自覚していますし、食事中リアクションのない夫や子供が、実は「家の料理も飽きちゃうよな〜」なんて思っているのではないかと疑心暗鬼。
海外出張が多く夕飯を家で食べることがなかった夫が毎日家で朝昼晩を食べるようになったという友人は「もう、毎日の献立を考えるのがストレスで」と辛そうにこぼします。楽しいはずの食事のひと時が苦痛になるなんて! 夫が作ってくれたっていいのにね、と言ってもラチがあきません。

悩める人を、そしてその家族を美味しさで救ってくれるのが、この九州名物「かしわ飯の素 よかろう」です。

手前がかしわ飯の素。そのほかはかた地鶏を使った地どり飯の素、熊本産の牛スジを使った牛すじ飯の素、豊前海で獲れる「鱧」を使った鱧飯の素。

かしわめしとは、鶏肉(かしわ)とごぼう、しいたけ、人参、こんにゃく、油揚げの具材をたっぷり入いれて炊き込んだご飯。

福岡県のうどん屋や定食屋には必ずかしわ飯やかしわおにぎりがあるそうですが、あくまで家庭料理の一つで九州のソウルフード。

「よかろう」ブランドの前身は昭和34年に始まったお惣菜と仕出しの店。その店の一番人気のかしわめしを、実に簡単に家で再現できるレトルトパックがこちら、というわけです。

袋のまま3分、鍋に入れたお湯で加熱するか、具を器に出して電子レンジで加熱したものを、炊きたてご飯に入れて約5分蒸らし、よく混ぜ合わせれば出来上り。

看板商品の「かしわ飯の素」を先ずはトライしました。数種類の醤油をブレンドした、60年近く変わらないレシピにはブレがなく、甘くて濃いその味は、一朝一夕で作れるものではないことはよ〜く分かります。この味が、炊いた白ご飯に混ぜるだけで出来てしまうなんて。レトルト技術の進化にも感謝しないといけません。

メインの肉はもちろん、人参や椎茸、油揚げなど、すべての具材は国産を使用。色とりどりの見た目で、食欲をそそる。
九州らしい、少し濃くて甘い味付け。どこか懐かしく感じる。しっかりした味付けなので、冷めても美味しい。

そのほか、鱧や牛スジ、はかた地鶏など、厳選した食材のバリエーションも揃っています。

そのままでも美味しいし、冷めても美味しいので、お弁当やおにぎりにしても大満足。具材豊かなご飯で、一気に食卓が華やぎます。

夫や子供もハッピーで、私もハッピー。 美味しいものを家庭でいただける幸せを感じるには、よかろう精神、take it easyが維持できてこそ。「頑張り過ぎずに、これでよかろう」。

全4種の混ぜご飯の素をストックして、お家ご飯を「よかろう」で埋め尽くしましょう。 (ライターMikiko)

<商品概要>

■商品名 
よかろうの混ぜご飯の素  60年変わらぬ味 かしわ飯の素(税込み 460円)

■販売:クロワッサンの店

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。