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【和田裕美のお悩み相談】ダイエットがどうしても成功しません。

外資系教育会社でのフルコミッション営業で世界142カ国中第2位の成績を収めたキャリアを持つ和田裕美さんが読者の悩みに答える連載。今回は何度ダイエットに挑戦してもその度に挫折してしまう女性からの相談です。

<お悩み>

20代女性ダイエットに関する悩みです。私は過去に何度もダイエットを試みましたがその度に失敗をしています。やる気になっても大抵一週間程度しか続きません。やる気は完全に自分の感情の問題であることは理解していますがどうしても痩せることが果てしなく難しいものに感じて仕方ありません。私はどうしたら自分のダイエットという目標に関して向き合うことができるのでしょうか。

(どれみちゃん/20代女性)

和田裕美さんの回答

どれみちゃん、それはけっこう当たり前です(笑)。

多くの人が同じように
「続かなくて失敗した」経験を持っています。
これはほぼ世界人口の9割に相当するのではないかと
思うくらい、ダイエットって続かないものなんです。

だから痩身グッズやサプリメントは後を立たずに販売され
「痩せ本」もどんどん出版されます。

みんなが一回のダイエットで成功していたら
サプリも本も売れないはずですが
痩せるメソッドの本も新たなサプリも
出すとそこそこ売れます。
ライザップも数十万と高額ですが人気です。

そう、みんな仲間です!
まずは安心ください。

でも、どれみちゃんがぜったいにぜったいにぜったいに
ぜったいに痩せたくて
痩せると決めるのなら
ダイエットはそんなに難しいことじゃないです。

まず、優先順位を考えてください。
目の前には大好きな食べ物(ケーキとかアイスとか)があります。
未来には痩せた自分があります。

目先の欲求をとるならケーキ
未来の欲求をとるなら食べないでジョギング

どっちも欲しいものだけど
目先の欲求のほうが先に簡単に快適に
手に入ってしまうのです。
だから人は誘惑に負けたわけじゃなくて
優先順位で
「食べる」を一番にチョイスしただけです。

本気になるなら
痩せた自分の未来像を鮮明にイメージして
そんな自分がどこにいくのか
どんな服を着るのか
どんな男性から声をかけられて
仕事の面接ではどんな結果になり
自信を持った自分はどんな人生を手にいれるのか?

そこまでしっかりイメージして
未来の欲求を選ぶのです。
自分で覚悟を決めて選ぶのです。

あとは「水飲んだだけで太る」とか
わたしは太りやすい体質だとかいう
思い込みを捨てることです。

わたしは
「食べても食べても太らない」と
言うようになったら
本当に太れなくなりました。
これはわたしにとっては
かなり効果がありました。
(これは不思議な話なので
 また別のところで(笑))

ただ、痩せなくてもすてきで
痩せなくてもモテて
痩せなくても幸せになれる道もあるので
よく考えて「やっぱりケーキが幸せだな」と思えば
それはそれでいいのです。

どれみちゃんが幸せで
一番欲しいものに従ってくださいね。

和田裕美

和田裕美 (わだひろみ)

作家・営業コンサルタント

京都生まれ。京都光華女子大学キャリア形成学科客員教授。書籍だけでなくラジオやNHK Eテレ番組にレギュラー出演など多岐に渡り活動中。代表作に、『成約率98%の秘訣』『人生を好転させる「新・陽転思考」』等。新刊に『人の心を動かす話し方』(廣済堂出版)、『いざという時に結果を出せる本番力』(ポプラ社)など。学校などで陽転思考の体験授業も実施。公式サイト

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