くらし

スマホ決済を始めてわかった8つのメリット。

最近、耳や目にする機会が増えたスマホ決済。実態がわからず、使っていない、という人は必見。一体どんな仕組みなのか、ライターAが体験し、要点を絞って紹介します。
  • 文・保手濱奈美 イラストレーション・黒猫まな子

「PayPayとモバイルSuicaを使ってみました。」

[メリット1]少額の買い物の時に、いちいち財布を出さずに済む。

仕事柄、荷物が多いこともあり、カバンの中から財布を取り出すのが一苦労。会計の際、地味にストレスを感じていましたが、それがなくなるだけでこんなにラクになるのか!と驚きました。現金の受け渡しがないと、レジでのやり取りもスムーズ。また、小銭が減ったことにより、財布が軽くなったことも大きな変化。スマホ決済を機に、長財布からカードケース程度の小さな財布に買い替えた、という友人の話にも納得です。

現金に触れずに済むという点でも、スマホ決済はいまどきかも。

[メリット2]銀行のATMに並ぶ時間や時間外手数料が減った。

気づいたら現金があとわずか、という時に銀行に駆け込もうと思っても、近くにメインバンクがなかったり、わざわざ遠くのATMに行っても人が並んでいたり……。そんな困った場面も、スマホ決済を始めてからは、ほとんどなくなりました。手元でチャージできるので、銀行に行く回数が激減。行くとしてもタイミング的に平日夜や休日になってしまうことが多いのですが、その際にじわじわかさむ手数料も減らせて、節約気分に。

ATMに並んでいる人たちを横目に、ラクラクチャージ。

[メリット3]利用履歴が確認できるので、どこでいくら使ったのかが明確。

PayPayは取引履歴から、いつ、どこで、いくら使ったのかが確認できます。一方、モバイルSuicaは交通系というだけあって、いつ、何駅から何駅まで電車に乗ったのかが一目瞭然。仕事で使った交通費を精算する時に役立っています。スマホ決済を始める前は、「お金を使っている感覚がなく、使いすぎてしまうかも」との懸念もありましたが、実際はその逆。履歴のおかげで、お金を管理しやすくなった気がします。

「意外とコンビニに行く回数が多い……」など、傾向も明らかに。

[メリット4]消費者還元プラスαの ポイントがたまるのがお得。

消費者還元対象の店舗では、積極的にスマホ決済を使うようになったのですが、PayPayなら支払い方法により、還元率が最大1.5%(4月現在)上乗せに。つまり、消費者還元が5%の店で買い物をした場合、PayPayの還元と合わせて、最大6・5%還元されるんです。一方、モバイルSuicaでは、私はクレジットカードをビューカードで紐づけているので、チャージでプラスαのポイントがたまる仕組みでお得。

還元率が、合わせて最大6.5%! 使わない手はない。
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