くらし

スマホ決済を始めてわかった8つのメリット。

  • 文・保手濱奈美 イラストレーション・黒猫まな子

[メリット5]運賃のチャージが駅に行かなくてもできるのがラク。

カード型のSuicaを使っていた時は、駅の券売機でチャージしていましたが、モバイルSuicaにしてからは、家でのんびりチャージ完了。改札を通るたびに残高がスマホに表示されるので、もしかしたらギリギリかも、という時には電車の中でもチャージできるのが便利。ちなみに、スマホが乗車券としても使えるようになり、自分の中で重要度が高まったからか、家にスマホを忘れて出かけてしまうことがなくなりました。

チャージだけではなく、定期券の新規購入や更新もできる。

[メリット6]割り勘などの時、細かいお金のやり取りがスムーズ。

これはPayPayを使っている人同士に限りますが、携帯電話番号やPayPay IDを使って、送金することができる機能が便利。たとえば友人と食事に行った時に、細かいお金を持っていなくても、この送金システムを使えば、究極1円までピッタリ支払うことができるんです。よくコンサートに行く友人いわく、誰かが代表でチケットを購入した際、しばらく会えなくても、送金機能ですぐに精算できるのがいいとのこと。

小銭不足で、コンビニでガムを買ってくずすこともなくなった。

[メリット7]家計簿アプリと連携すると、収支が自動で見える化できる。

もともと使っていた家計簿アプリ「マネーフォワード ME」と、モバイルSuicaが連携可能と判明。これまでは手動で電車の運賃や買い物の履歴を打ち込んでいましたが、それがなくなり本当にラク。残念ながらPayPayとは連携できないのですが、PayPayと紐づけているクレジットカードの履歴がマネーフォワード MEに反映されるので、結果的に家計簿が自動で管理可能に。おかげでつけ忘れがなく、助かります。

銀行口座とも紐づけて現金を使わなければ、家計簿が全自動化。

[メリット8]日常のキャッシュレスはPayPayとモバイルSuicaでほぼ完結。

PayPayとモバイルSuica、両方とも使える店舗が非常に多いのですが、万が一PayPayが使えなくてもモバイルSuicaなら、といった具合でほとんどの場合がどちらか一方は使えるような状況です。よって、この2つを持っていれば、スマホ決済は、ほぼカバーできるのではないでしょうか。使うアプリをあまり増やすとポイントが分散してしまうので、1〜2個に厳選するのがベターでは、という気がします。

飲食店や商業施設など、どちらも使える店舗が多いと実感。

「モバイルSuicaは端末が光ってからタッチする、など最初は勝手がわからず、多少戸惑いましたが、慣れてしまえばスマホ決済のラクさの虜に。いまのところ、とくに怖さや心配は感じていません。手動での家計簿管理など、じわじわかさむ手間からも解放されてスッキリ。」

『クロワッサン』1019号より

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