空間デザイナー・井手しのぶさんの、終の棲家にしたい「好き」を詰め込んだ平屋の家。
住まいの専門家としての経験とともに、自身の「好き」を存分に詰め込んだ家。「終の棲家」での快適な暮らしを訪ねた。
撮影・青木和義 文・鈴木奈代
ペットや庭を眺めながら料理でき、手元も隠せる壁をDIYで設置。
来客用の「アーコール」の椅子はオブジェのように壁に掛けて。
好きな古い建具を生かし雰囲気のあるバスルームに。
北側なのに明るい理由は天井につけたトップライト。
シンプルな内装をセンスよく彩る、長く一緒に暮らしてきた家具や小物。
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