くらし

AKOMEYA TOKYOから「アコメヤのスープ」が発売中

AKOMEYA TOKYOから、こだわりの調味料を使った「アコメヤのスープ」が誕生。監修は『KIHACHI(キハチ)』創業者の熊谷喜八シェフ。素材の吟味から製造にまでこだわっている、アコメヤの調味料をベースにした豊かな味わいのスープだ。

自分にもあの人にも、おいしい一杯を

熊谷喜八シェフ セネガル、モロッコ日本大使館料理長に就任後、 パリの「マキシム」などで研鑽を積む。1987年、KIHACHIをオープン。フランス料理をベースに、からだに安全で美味しいものにこだわった、ジャンルにとらわれない日本発の洋食としてKIHACHI流無国籍料理を生み出した。

今回の開発にあたり掲げたのは、“ただのスープを作るのはやめる”ということ。
化学調味料を使用せず、原材料と製法にもこだわっているアコメヤの調味料から、ベースとなる味として「アコメヤの醤油 純正醤油 奥出雲」、「アコメヤの白だし まぐろ」の2種を選定し、スープを開発。
「アコメヤのスープ」は、凍結させた食品を真空状態に置いて乾燥させるフリーズドライ製法を採用。そのため、食品の味や栄養、おいしさはそのままに長期保存ができる。厳選した原料をもとに、自然の恵みから作られた風味や力強さ、素材の魅力を活かし、保存料を使用しないでおいしさを生み出した。
他の洋風スープとはひと味もふた味も違う、奥深い味わいを堪能できる。

お湯を注ぐだけで簡単に楽しめるフリーズドライのスープは活躍の場もさまざま。
お弁当やランチにプラスしたり、出かける時や旅のお供にしたりと便利。夕食時や夜食、体の中から温まりたいときにも手軽に食べられるので、頑張っている同僚への励ましの気持ちとして差し入れにしても喜ばれそう。
また、季節のご挨拶や、ひとり暮らしの方へのギフトなど、いろいろなシーンで利用したい一品。

野菜のトマトスープ

鹿児島県枕崎産まぐろ節から作られた「アコメヤの白だし まぐろ」を加えた、野菜のうまみたっぷりのトマトスープ。上品な香りと、優しく温かみのある味わいが、食卓にほっとした和みを与える。
価格:220円

ほうれん草と豚肉のスープ

鉄分やビタミンCを多く含むほうれん草と、ビタミンB1とミネラル豊富な豚肉を使用した、栄養ばつぐんで満足感のあるスープ。「アコメヤの醤油 純正醤油 奥出雲」で仕上げた、濃厚で深みのある味わい。
価格:220円

きのこのたまごスープ

ぷりぷりのきのこの食感と、ふわふわたまごが食欲をそそる、中華仕立てのスープ。
豊富な具材に、「アコメヤの醤油純正醤油 奥出雲」を加え、やわらかな味わいに。スープとしてだけでなく、ごはんや麺を入れて食べるのもオススメ。

価格:220円

『アコメヤのスープ』
※各店舗情報は公式ホームページでご確認ください。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。

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