くらし ポルトガル、ご当地サンドイッチ紀行。【クロワッさんぽ】 暮らしに役立つ知恵が見つかる、心を満たす体験ができる……そんな大人のための旅やおでかけを提案する「クロワッさんぽ」。今回はヨーロッパの西の果て、日本とも歴史的につながりの深いポルトガルへぶらりトリップ。知る人ぞ知る、ご当地サンドイッチを食べ歩きました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.02.08 富永美樹さんがサプリメントについて学んでみた。 (#PR)サプリメントの目的には大きく分けて「栄養」と「機能」があります。 写真ギャラリー ポルトガル第二の都市、世界遺産に指定されている歴史地区もフォトジェニックなポルト。 J・K・ローリングが通っていた『レロ書店』。世界一美しい書店との呼び声も高く、今やポルト屈指の観光名所に。 こちらも彼女が通っていたという『カフェ マジェスティック』。アール・ヌーヴォーなインテリアが素敵。 豚肉がたっぷりサンドされたビファーナはポルトガルのB級グルメの一つ。このお店ではハンバーガーサイズで2.3ユーロ。 店の外からも見ることができる厨房で、具となる豚肉がたっぷりのソースで煮込まれている様子。 ポルトガルの人気ビール、SUPER BOCKといただけば至福。 立ち食い専用のカウンターであれば、行列していてもさくっと食べられる場合が多い。 『コンガ』で買えるオリジナルのピリピリ。定価2.2ユーロ。 北京ダックを思わせるこんがりきつね色でパリパリの皮がついた子豚の丸焼きを豪快にサンド。 写真では伝わらないけれどかなりボリューミー。 名物のワインと合わせれば至福。 サンドイッチ以外の美味しいものもいっぱいのフードコート。観光の際にはぜひお立ち寄りを。 こちらは、『Cervejaria Brasão Aliados』というレストランのフランセジーニャ。目玉焼きが載っている。 中には薄切りのビーフステーキがどっさり。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 【クロワッさんぽ】小江戸、佐原で「みりん」の意外な使い方を知る。 【クロワッさんぽ】感嘆の声が上がる、大人の京都・苔旅を提案! 世界が絶賛したアニメ、Netflix『失くした体』は切ない喪失の物語 。【エディターのおうち時間】 透けるほど薄い!ロング丈のアームカバーで日焼け対策を 高品質な天然繊維・シルク100%のアームカバーは、二の腕あたりまでカバーできる53cmの長さ。 TAGS #ご当地グルメ #のぐぽん #クロワッさんぽ #サンドイッチ #ビファーナ #フランセジーニャ #ポルト #ポルトガル #伊能忠敬 HOME くらし ポルトガル、ご当地サンドイッチ紀行。【クロワッさんぽ】