からだ

【入江信子さん】ディテールにこだわって、上質に見えるいい服探しを楽しむ。

いいものを長く着る派の大人も、夏は遊び感覚で安いものを選んでいる。おしゃれ上手な美容エディター・ライター、入江信子さんおすすめの、お手頃価格の服や小物を拝見!
  • 撮影・玉置順子(t.cube) 文・長谷川未緒

シンプルでエレガントな装いが業界でもおしゃれと評判の、美容エディター・入江信子さん。

「昔からあまりグラマラスな体形ではなく(笑)、なるべくフェミニンな要素を取り入れるようにはしています」

花柄などのプリントものも好き。

「古着で探すことが多いですね。かわいい柄のスカートや、上質なシルクのワンピースなどが、手頃な価格で見つかったりすると、楽しくて」

普段はあえてプチプライスな服を選ぶことは少ないものの、夏ものは特別。コットン素材が多いので、手ごろな価格でも上質で気に入る服が見つかりやすいという。

「シルエットが美しく、体のラインに合うものを、時にはメンズも含めて探します。試着して細かく吟味し、安いからと妥協しないこと。それがいい服を見つけるポイントだと思います」

ラインがきれいな “ヘインズ×ビオトープ スリーブレスTシャツ”  5,184円(2枚パック)

「コストパフォーマンスがいいので、今年も買い足してしまいました」と入江さんがすすめるのは、パック入りTシャツで知られる〈ヘインズ〉とハイエンドなアイテムが揃うセレクトショップ〈ビオトープ〉が共同製作したスリーブレスTシャツ。「衿や袖口の開き具合が、つまりすぎず開きすぎず絶妙。リブが細いところも、華奢な雰囲気があって好きなんです」。スリーブレスだが肩にかかるデザインなので大人でも着やすい。さらっとしつつ、ギリギリ透けない生地感も優秀なポイントだ。

ビンテージのカットソーの形をベースに、オリジナルパターンで製作。色展開あり。サイズはMのみ。(ビオトープ/ジュンカスタマーセンター TEL.0120-298-133)

白いTシャツはジャケットと。

今年の新色、黒と白の2枚入りを、去年のネイビーと白に続いて購入。白はジャケットのインに。「生地がしなやかで体に沿うので、羽織りものの中でも、すっきり」。ヴィンテージのスカーフと。

【これも愛用!】
入江さん愛用の古着スカートと、カジュアルに装いたいときに履く〈ハワイアナス〉のビーチサンダル。「鼻緒が細いタイプが好きです」。ハワイアナススリム・ローズゴールド2,700円(ドウシシャお客様相談室 TEL.0120-104-481)

入江信子(いりえ・のぶこ)●美容エディター、ライター。化粧品会社、出版社勤務後、独立。女性誌、美容誌で、スキンケアからメイク、ヘアまで幅広い分野の記事を担当。ファッションにもファンが多い。

『クロワッサン』996号より

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