からだ

【前編】むくみも顔色改善も。首と肩をほぐす、肩甲骨体操。

顔のむくみを生む大きな原因が肩甲骨の凝り。筋肉が固まっていることから首や肩が不調になっている人も多い。
肩甲骨ほぐしの第一人者が考案した体操を行えば、むくみ解消はもちろん、血色のいい顔が実現します!
  • 撮影・青木和義 スタイリング・高島聖子 ヘア&メイク・村田真弓 モデル・森田麻恵 文・石飛カノ

前島敏也さん
まえじま・としや 整体師
「前島式ヨガ・アーユルヴェーダ院」代表。自らの肩凝り体験をもとに肩甲骨を重視した健康理論を展開。女性の絶大な支持を得る。

顔のむくみ防止には このストレッチを!

手軽にできる肩と背中のストレッチ。片方のひじを頭の後ろに上げ、反対の手で引っ張る。頭が前に出ないよう注意。日中のケアに。

むくみを引き起こす首と肩の凝り、その原因は肩甲骨まわりにあり。

朝起きたら顔がパンパン! そのむくみの原因のひとつは、肩甲骨まわりの筋肉が固まっていること。

「肩甲骨まわりが硬いと、首が前に出て肩の位置も前に丸まった巻き肩になりがち。すると首や肩が凝ってリンパや血液の流れが滞り、むくみ、たるみ、顔色が悪いなどの症状が出てきます」
 と言うのは、ヨガと整体を組み合わせた独自メソッドを提唱する前島敏也さん。パソコン作業、料理、車の運転などは肩が前に出て肩甲骨まわりが固まってしまう動作。

「これはいわば、現代人の宿命です。だからこそ毎日のケアで肩甲骨まわりをほぐし、首や肩の凝りをリセットすることが必要なのです」

まずは、下の肩甲骨まわりの柔軟度テストを試してほしい。不合格だった人は、とくに首や肩の凝りによるむくみ症状に思い当たる節があるはず。前島式肩甲骨体操でリセットを。

むくみ改善の第一歩、肩甲骨柔軟度チェック!

【テスト】両足を揃えてまっすぐ立ち、両手をカラダの後ろで組む。手のひらをしっかり合わせて握り、肩甲骨を寄せる。そのままひじを曲げず組んだ手を上げる。
【合格】手を上げたとき、腕が45度以上上がるようなら、ひとまず合格。でも油断は禁物。肩甲骨まわりの柔軟性を維持することが大事。
【不合格】手を上げたとき、ひじが曲がってしまったり、腕の角度が45度以下の人は、肩甲骨まわりの筋肉が固まっている証拠。即、改善を。
【テスト】両足を揃えてまっすぐ立ち、両手をカラダの後ろで組む。手のひらをしっかり合わせて握り、肩甲骨を寄せる。そのままひじを曲げず組んだ手を上げる。
【合格】手を上げたとき、腕が45度以上上がるようなら、ひとまず合格。でも油断は禁物。肩甲骨まわりの柔軟性を維持することが大事。
【不合格】手を上げたとき、ひじが曲がってしまったり、腕の角度が45度以下の人は、肩甲骨まわりの筋肉が固まっている証拠。即、改善を。
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