春は花粉や紫外線、乾燥、気温などの要因で、肌への負担がかかる時期。
肌に蓄積する余分な皮脂やよごれを毎日リセットすることが、すこやかな肌をつくる第一歩。不要なものはしっかり流し、必要なうるおいを残す洗顔料なら、乾燥も肌荒れも怖くない。そんな洗顔料をshiroは提案。
注目したのは、センシティブシリーズを代表する素材の“ラワンぶき”。ラワンぶきとは、日本一大きなふきと言われ、足寄町の螺湾(ラワン)地域に自生。センシティブシリーズは、このラワンぶきから出る濃密な液汁、「ふきジュース(フキ液汁)」をベースとしている。
このラワンぶきが肌に一番最初に届くよう、洗顔料のメイン素材に採用。ラワンぶきが、肌にうるおいを与えすこやかな肌へ導く。