からだ

【帽子編】スタイリスト地曳いく子さん監修、定番服を格上げする、小物の魔法。

毎日でも着たい定番の服も、それだけでは地味になってしまうときが。プラスするだけでぐっとおしゃれに見える小物の選び方を聞きました。
  • 撮影・天日恵美子(モデル)、木村慎(物) スタイリング・地曳いく子 ヘア&メイク・茅根裕己(Cirque) モデル・目黒真希 

根気強く試着を重ねて、 自分に似合うものを。

コーディネートが引き締まる黒のハット1万7000円(マッキントッシュ ロンドン/SANYO SHOKAI カスタマーサポート TEL.0120-340-460) レザートップス8万4000円(ロウタス/スプラス インターナショナル TEL.03-5561-8300) パンツ2万8000円(マイ/1LDK アパートメンツ TEL.03-5728-7140) スニーカー1万2900円(ニューバランス フォー ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 有楽町店) ブレス2万4000円(メデゥスィン・ドゥース/ゴールディ アッシュ・ペー・フランス 本社)

「帽子も眼鏡と同じで、シンプルな服を簡単に華やかに仕上げてくれるアイテム。でも……難しいですよね。若い頃は雑に選んでも似合うけれど、今は100個被って1個でも似合うのがあれば幸せと思って。額や頭の長さによって似合うものが違ってくるし、同じ帽子でも微妙に個体差があるので、必ず試着を」

左から、エクアドルのハットブランドのストローハット。「トップがフラットになった、流行のカンカン帽タイプ。こなしの一品として」。2万9000円(アルテサーノ/アマン) オーストリア製のパナマ帽。「老舗ブランドが作るものは、やっぱりひと味違う気品と風格があります」。4万円(ミュールバウワー/アッシュ・ペー・フランス 本社) やわらかいラフィア素材の帽子は、たためるのでバッグに常備しても。「ツバ広の女優帽は華やかでいいけれど日常使いには向かない。これは広すぎず絶妙なツバ幅なのに小顔効果もあります」。1万9000円(メゾン ド リリス/エストネーション)

地曳いく子(じびき・いくこ)●スタイリスト。『50歳、おしゃれ元年。』『服を買うなら、捨てなさい』など多くのベストセラーを持つ理論派スタイリスト。実践的でちょっと辛口なアドバイスにファン多数。

『クロワッサン』992号より

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