盛夏対応の帽子で紫外線を優雅に防ぐ──大沼こずえの「ずっとの、おしゃれ」
毎月1つのテーマで、装う楽しさを再発見します。今月は「おしゃれに日除け」(1)
撮影・葛川栄蔵(hannah)
こんにちは。大沼こずえです。
気温の上昇とともに、日差しもどんどん強くなってきましたね。7月は2回にわたり、夏の日差し対策にもなるアイテムを紹介します。
まず今回は帽子について。
頭皮や髪、目、顔周りを強い日光から守るものではありますが、もちろんファッション小物としての役割は欠かせません。
ここではシックな色味や素材感、そしてつばやタレ(シェード)のデザインが適度にエレガントでカジュアルになりすぎない、大人のワードローブにも合わせやすいものを集めました。いずれもUVカット加工が施されているので、夏真っ盛りでも、暑さ・日光対策とおしゃれの両立が実現できます。
ところで、大人女性が帽子を選ぶ際に気をつけたいのが、顔につく陰影。紫外線から肌を守りメイク崩れも防いでくれるし、ほどよい影は顔に立体感を与えてくれます。でもその一方で、しわやアラを強調してしまうことも。「最近、この帽子を被るとほうれい線が目立つような……」と思ったこと、ありませんか?
それを解決する方法はただ一つ、とにかく試着すること。頭の形も顔の凹凸も十人十色。気になる帽子があったら必ず実際に被ってみて、被り心地だけでなく、顔との相性チェックを忘れないようにしましょう。
『クロワッサン』1169号より
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