ひと工夫で、眉を一日綺麗にキープ──レイナの「大人の簡単・きれい・メイク術」
メイクアップアーティスト・レイナさんが教えてくれる、大人のメイク術。今回は「アイブロウ」について。
撮影・嶌原佑矢 文・レイナ スタイリング・程野祐子 モデル・Palm
日除けや冷え対策にも便利なシアーカーディガン
コットン100%で軽くて涼しい素材ながら、日差しや冷房の冷えからもしっかり守ってくれるカーディガン。これから暑くなる季節に持っておきたい、心強い1枚です。
いつの時代もメイクのお悩み、No.1の眉。うまく描けるか描けないかで、その日一日の運勢まで変わる気がするくらい、大事なパーツですよね。とくに眉の毛量が少ない方は、自然にみえるように描き足すのに苦労されている印象です。そんな時は、パウダーアイブロウとリキッドアイブロウの合わせ技がオススメ。まずはスクリューブラシで毛流れを整えて、生えているところと少ないところを見極めます。その次にリキッドアイブロウで毛が抜けてみえるところだけに、毛流れに沿って、一本一本毛を描くように足していきます。極細&少し透け感のあるアイテムなら、簡単に自然に仕上がるので不器用さんでも安心です。左右ともリキッドで足したら、今度はパウダーアイブロウをブラシに少量とり、同じく毛流れに沿って優しいタッチで重ねていきます。この時、あごを上げると眉の下側のラインが見えるので、眉下、眉尻、眉中から眉上、眉頭の順にブラシを移動させると、自然と色の濃淡がついて立体感ある仕上がりになります。そして最後にもう一度リキッドで足りないところに描き足し、スクリューブラシで輪郭を軽く馴染ませればOK。自然で汗にもつよい、持ちのいい眉の完成です。
使ったのはこれ
毛流れに沿って道具を動かす
スクリューブラシも、リキッドも、パウダーも矢印の方向に動かすことで、自然な仕上がりになる。道具の真ん中より後ろを持つとうまくいく。
『クロワッサン』1164号より
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