進化が止まらない!美白の名品が続々アップデート——柏谷麻夕子のビューティージャーナル
撮影・久々江 満
ブランドの代名詞たる名品が続々とリニューアルする今期の美白市場。誕生20周年のHAKUからは、20年分のシミケア研究を全搭載した10代目の美容液が登場。
シミがシミを呼ぶというメカニズムに立ち返り、2種の美白成分に加えて肌あれ防止成分も新配合しました。3種の有効成分を中心とした独自処方で、表皮、真皮、血管まで全方位で挑むというから頼もしい!
トランシーノはトラネキサム酸配合の化粧水と乳液が新処方に。こちらも肌あれ防止成分で根本美白へのアプローチを強化し、使用感と浸透性も改良。コウジ酸の名手アルビオンは、人気の集中美容液にメラノサイトの新知見と処方を搭載。適正量を28回で使い切る仕様でより高い美白実感へ。長年培われた信頼に最新の知見と技術が加わった新生名品、選んで間違いありません。
『クロワッサン』1136号より
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