からだ

全身黒はNG? 大人の痩せ見えコーディネイト術。

体形をカバーしたつもりで逆効果になっているNG例が、手持ちの服や小物をうまく組み合わせた〝痩せ見え〟コーディネートに変貌!
服飾戦略スタイリストの窪田千紘さんがアドバイスします。
  • 撮影・天日恵美子 スタイリング・窪田千紘、榎木直子(共にフォトスタイリングジャパン) ヘア&メイク・三輪昌子 モデル・窪田千紘、原田容子、榎木直子、吉田千恵子(以上フォトスタイリングジャパン) 文・菅野綾子

× 無地の黒だけだと大きく見える。

 ↓

◯ 色のコントラストで表面積を小さく見せる。

リネンライクロングジレ5万2000円、ゆったりブロッキングトップス3万4000円、2WAYサテンヘムストリングワイドパンツ3万8000円(以上SAISA TEL.0776・23・3025) ほかスタイリスト私物

【Point】白を差し色にすることで全身が締まる。

膨張色ではないという安心感から、つい手に取りがちな黒。全身を無地の黒で統一すると、メリハリがなくなり、全体的にぼってりとした印象を与えてしまうリスクがあるので要注意。

「“黒だったら大丈夫”と思うのは大間違い。特にふくよかな大人体形の人が全身を黒でまとめると、のっぺりとした印象に。アウターとインナーでコントラストをはっきりつければ、メリハリが出て表面積が小さく見えます。柄物も、地の色と柄のコントラストが強いものを選ぶのが痩せ見えするコツ」

窪田千紘

窪田千紘 さん (くぼた・ちひろ)

スタイリスト

ブログ「TOKYO REAL CLOTHES 大人世代リアルクローズ」が好評。近著は『大人体型の「きれい」を引き出す着こなしの作戦』(講談社)。

『クロワッサン』1049号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。